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障害者 雇用相談

相談内容紹介

指導しても、うまく身につかないのですが 

知的障害の人を2名雇用し、清掃業務を担当してもらっています。最近、作業時間が遅くなってきました。指導すると「はい」と返事をするのですが、その後も改善が見られません。指導方法が悪いのでしょうか。

清掃といっても、たとえばフロア掃除と陳列棚の掃除では、作業内容はずいぶん違います。とくに知的障害の人にとっては、細かい作業なのか力仕事なのかで得手不得手がかなり違ってくることを、まず知ってください。また、自閉傾向のある人は、作業へのこだわりが強く、丁寧にやろうとするあまり、時間がかかってしまうという場面もあります。この場合、タイマーなどで時間を示すなどの具体的な促しが効果的です。「早くやってください」と指示し「はい」と返事があっても、「早く」が「どのくらい」なのか程度がわからなければ伝わらないからです。

「はい、といったのに、わかっていない」ということはよく聞く話ですが、知的障害に限らず、精神障害や聴覚障害の人の中には、わからなくても「はい」と答えてしまう傾向があります。決して「口先ばかりで無視している」わけではないのです。障害の特性を知り、それにあわせた指導をすれば、状況はかなり改善できるはずです。たとえば知的障害の人は、視覚的な理解力の方が優れている人が多いので、簡単な作業手順書や指示プレートを作って見せるなど、効果的な方法はいろいろあります。支援団体やジョブコーチなどに相談してみてください。

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