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障害者 雇用相談

相談内容紹介

配属先が合わない。異動をどう伝えれば?

知的障害の人を雇用して1年になりますが、仕事でミスが続いています。この間も大きなミスをしそうになり、ひやりとさせられました。より簡単な業務への配置転換を考えていますが、本人が傷つかないような伝え方はありますか?

状況にもよりますが、いちばん傷つかない方法は「事実をありのままに伝える」ということです。「あなたのこのようなミスで、こんな結果が出ている。だからこうして欲しい」と、起こったことをそのままフィードバックするという方法です。間違った遠慮でオブラートに包んだような説明はよくありません。曖昧な言い方では、どうしてそうなったのか本人にわからず、逆に不安や不信感を与えてしまう可能性があるからです。

もちろん「ミスが多い」「向かない」と判断する前に、十分な教育や訓練がされているのか考慮することは重要です。ただ、中には本当に配置先が不適切な場合があります。私が知る例ですが、知的障害の人が、複雑な工程を必要とする機械の担当となり、高額機器を壊してしまったことがありました。このように、配属先が明らかに向かない場合、直ちに対応し、その説明も起こったことをそのまま伝え理解を促すべきでしょう。思いやりをもってわかりやすく説明することは必要ですが、一般の社員に対する場合と同じです。こうした経験を重ねることで「適性」が見つかっていくのではないでしょうか。「特別扱い」はむしろ相手を傷つけてしまうことが多いのです

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