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ひとごとじゃない「うつ」に向かい合う! ウツリーマンがゆく

仕事はバッチリこなし、困っている同僚も助け、上司からも頼りにされるサラリーマン。管理職も目前で順風満帆なのに最近なんだか体調がすぐれない。これってもしかして…。 うつに向かい合い、ゆるりと治していく「ウツリーマン」の日々を、毎週マンガでお届け!

第8話
必要のない人間?

ナレーション:
翌日

ウツオ:
ダメなのは納得したけど
仕事がストップしてるかも――

通行人A:
おっ、
出た
ウツリーマン
通行人B:
何のために
飛んでんだろうなー

ナレーション:
同僚たちにはウツオが目に入らない

ウツオ:無言


ウツオ:
じめー

課長や同僚たち:
はっ

課長:
うっ、ウツオくん、
昨日
コレ買ってきたんだ
読んでみてよ。
元気出るかも

同僚:
おっ、俺、
神社で
お守り買ってきた


ウツオ:
はぁ

ナレーション:
ウツオ、元気の出る本やお守りをもらう。
お守りには交通安全の文字が。

ウツオ:
みんなに気を遣わせて
僕ってやっぱりスゴい

ウツオ:
すいません。
やっぱり
ちょっと
ダメ

課長:
ああ、全然、大丈夫。
有給休暇使って
にさんにち休みなさい

風邪かもしらんし

課長:
全然平気だからね――

ウツオ:
もしかして
実は
僕って

会社で
必要とされてないのかな

ナレーション:
ふとんをかぶるウツオ

ウツオ:
会社でいらないって言われたら、
僕なんか
生きていても仕方ないじゃないか