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>第1回 障害、基本の「き」

9.社会をATARIMAEにするキーワード 1

バリアフリー
障壁や障害物を取り除いた状態

「バリアフリー」(barrier-free:英語)とは、バリアすなわち障壁・障害物を取り除く、という意味で、ある。障害者や高齢者などの生活弱者が社会生活をするうえで、生活の支障となる物理的・精神的な障壁を取り除くための施策や状態を表す言葉。1974年に出版された国連専門家会議報告書『バリアフリーデザイン』の中で用いられて以来、日本を含めた世界各国で広く使われるようになった。

車椅子利用者や視覚障害者が使いやすいよう段差を解消したり、手すりやエレベータ、展示ブロック、スペースの広いトイレの設置がバリアフリーである。聴覚障害者のために手話通訳者や筆談できるボードを用意することなどもバリアフリー対策といえる。最近では社会的、制度的、心理的な障壁の除去という意味でも使われるようになった。

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