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>第7回 肢体不自由

1.肢体不自由とは

身体障害者のおよそ半数を占める肢体不自由者

肢体不自由とは、四肢または運動機能に障害があることを指す。「平成18年度身体障害児・者実態調査結果」(厚生労働省発表)(※1)によると、18歳以上の肢体不自由者数は176万人で身体障害者全体数の約半数(50.5%)を占めている。そのうちの6割、約108万人弱が65歳以上である。高齢者の場合は、膝が曲がらないといった骨関節疾患や脳溢血などの脳血管障害により、肢体が不自由になる場合が多い。

先の調べによると、障害を引き起こす原因は、事故16.1%、疾病22.4%、出生時の損傷3.0%、加齢4.0%、その他(不明、不詳を含む)が54.5%である。交通事故や労働災害などの事故を原因とする四肢不自由者の数は28万4000人。肢体不自由者のうち6人にひとりが事故により障害を負った計算になり、これはほかの障害に比べると非常に多い。

(※1)データ出典
「平成18年度身体障害児・者実態調査結果」(厚生労働省発表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/shintai/06/index.html

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