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>第4回 視覚障害

1.視覚障害とは

「見えない」状態も人それぞれ

視覚障害の幅は広く、ひとりひとり現れ方は違っている。まったく見えない人、光は感じられる人、目を近づければ字が読める人、ルーペを使えば文字が読める人、見える範囲が狭い人、明るい場所では見えにくくなる人、暗い場所では見えにくくなる人、色を感じられない人・・・・・・などなど、障害の状態は多岐にわたる。

医学的には、視力がゼロで、なおかつ光の刺激によって感じる感覚(光覚という)もない状態のことを「全盲」という。全盲ではなく、なんらかの視力がある場合を「弱視」という。現在、日本では視覚障害者のうち全盲者が約20%といわれている。

視覚障害の等級は最も重度な1級から6級まである。1級と2級には全盲者と重度の弱視者が含まれている。

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