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障害者のための「就活」マニュアル

身だしなみ:女性の場合

まゆの描き方:ペン型のまゆ墨を寝かせて、やさしく弓を描くように描く。
 ※まゆ山は黒目の外側と同じ位置に
 ※まゆ尻は目の端と鼻の横をとおる線の先に
 ※まゆ尻はまゆ頭より下まで描かない

髪型:前髪は、目にかからない程度の長さに切っておく。正面から見て、耳がはっきり見える髪型がよい。長い髪を結ぶときは、黒かこげ茶、紺色などのシンプルなゴムで、ひとつにまとめてしばる。カラフルな色のゴムや、大きな飾りのついたゴム、ヘアピンは使わない。

髪の整え方:面接前日の夜の入浴のときに、髪を洗う。面接当日の朝、寝ぐせがある場合は、髪をお湯で濡らしてからブラシでとかす。

:面接当日の朝、顔を洗い、歯をみがく。

メイク:メイクをする場合は、薄くファンデーションをつけ、まゆを描く。口の形にそって、口紅を塗る。頬紅は口紅と同じ色をうすくつける。健康的な素顔に近いメイクにするため、はでに見えるアイシャドウは使わない。

メイクの順番とポイント

(1)ファンデーション:自分の肌の色にあったものを、お店の人に選んでもらう。ファンデーションを顔全体にぬり終わったら、ぬり残したところがないか、鏡で顔を見てチェックする。

(2)まゆ:美容院で:まゆ毛は美容院で整えてもらう。眉カットは髪のカット代には入っていないので、ほとんどが別料金(500円~1500円程度)。

(3)ほほ紅(チーク):ニッコリと笑ったときに、ほほの一番、出っ張ったところに丸を描くように、薄くつける。色はうすいピンクかベージュの。濃い赤やオレンジのほほは使わない。口紅と同じ色を使うとよい。

(4)口紅:口の形にそって、口紅を塗る。色はうすいピンクかベージュの。濃い赤やオレンジの口紅は使わない。ほほ紅と同じ色を使うとよい。

マニキュア・香水:つけるのであれば、マニキュアは無色か薄いピンク。香水はつけない。

体のにおい:前の日に、お風呂に入って体を洗い、洗濯をしたばかりの服を着れば、体臭を防ぐことができる。夏は、それでも汗をよくかくので臭うことがある。その場合は、ドラッグストアなどで汗のにおいを防ぐスプレーなどを買い、服を着る前に、首周りやわきの下につける。

口のにおい:ご飯を食べた後に、きちんと歯をみがく。歯と歯の間に食べカスが残っていると口臭の基になる。会社訪問や面接当日の朝も、朝ごはんを食べた後に歯をみがく。

服装

スーツ:服は洗濯をした清潔なものを。シワや毛玉は厳禁。紺やグレーといった落ち着いた色のスーツが基本だが、襟付きのジャケットにふくらはぎから膝丈までぐらいの長さのスカートやパンツでもよい。

ブラウス:白やベージュ、淡いピンクやブルーの無地のブラウスが基本。ブラウスは第一ボタンまできちんと閉じる。チェックやストライプといったシンプルな柄ならよいが、派手な柄やイラスト入り、フリルつきシャツなどは避けたい。Tシャツなどの襟なしの服やジーンズはだめ。

下着:ブラジャーや下着が透けないように、白、黒、地味な色のタンクトップやキャミソールなどを、ブラウスの下に必ず一枚重ねて着る。

サイズ:体型に合ったサイズの服を着る。上着は肩幅が合ったものを着ると、姿勢がよく見える。袖は手首までの長さ、パンツは裸足ではいてかかとが少し出る長さが丁度いい。

アクセサリー:つけるのであれば、イヤリングやピアスは小さなシンプルなデザインのもの、ネックレスは細いチェーンタイプを。

カバン:ショルダー型より、手に持つささげカバンがよい。色は、靴の色に合わせた黒かこげ茶がよいが、派手な色でなければ可。カバンを買うならば、A4の書類が折らずに入る大きさのカバンが好ましい。また、大きなキーホルダーやマスコットをカバンに付けない。

くつ下とストッキング:素足で靴を履かない。靴下の場合は、黒・茶・白の無地、派手な色は避ける。ストッキングはベージュ系がよい。

くつ:黒かこげ茶の革靴で、ヒールが高いものは避ける。スニーカーの場合は黒・茶・白、派手な色は避ける。革靴は磨いておく。スニーカーも汚れていなかチェック。自分の足にフィットしたサイズの靴を履く。大きすぎる靴は、足を引きずって歩いているように見えるので避ける。

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