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障害者のための「就活」マニュアル

身だしなみ編

「身だしなみ」とは、自分の意欲を伝えるための方法のひとつ
清潔感とTPOに配慮しましょう。

初対面の人に好印象を与えるには、清潔感のある身だしなみで、はっきりとしたあいさつができることが大事です。

身だしなみとは、単に毎日お風呂に入り洗濯もしているから清潔で、お風呂にも入らず歯も磨かないから不潔というだけではありません。また「人から見られたときの形」を整えることだけでもありません。就職の面接のときであれば、「その会社に就職し、能力を発揮して働く」という自分の意欲を伝えるための、ひとつの表現方法です。

例えば、加工食品会社の面接に、寝ぐせのある髪やのびた爪で行ったら、面接の相手の方はどう思うでしょうか。「体を清潔にしておく習慣が備わっていない」「働くための準備ができていない」と、顔をしかめるに違いありません。また、来客の多い事務所での仕事の面接にトレーニング・ウェアを着て行ったら、面接の相手の方はどう思うでしょう? きっと、「仕事の内容をきちんと理解できていない」「仕事をする気がない」と思うでしょう。

逆に、面接先の会社の業務内容に適切な身だしなみ――髪をきちんと整え、爪を切っていれば、また、無地の襟付きの上着に折り目のついたパンツやスカートを履くなど――をしていれば、「やる気が十分あって会社に勤める姿勢もできている」と人は思うのです。このように、身だしなみ次第で、仕事に対する姿勢や働く意欲を相手に伝えることができるのです。

ここでは、会社に面接に行く、あるいは研修に行く際の身だしなみについて紹介します。そこで大事なのは、清潔である容姿を整えることと、「いつ、どこで、誰と、何の目的で会うか」というTPOです。

この基本を前提に、以下を参考にして身だしなみを整え、就職活動に挑みましょう。