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障害者雇用事典

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気分障害

感情障害ともいわれ、「そううつ病」の名で理解されてきた。現在では、そううつ病とうつ病とを分けて扱うことが多くなっている。
そううつ病は、元気に満ちた気分高揚期と、活動性を失い、気分が低迷する時期とを交互に繰り返す病気。うつ病は、低迷期だけが継続して、気分の沈滞、興味や意欲の喪失という症状となって、集中力、食欲の低下などの現象が現れる。
症状の程度は個人によってさまざまで、また1日のうちの状態の軽重や、軽快と再発の繰り返しもある。
そううつ病、うつ病ともに、ストレスの強さやその人の性格が関係するとされているが、特に誘因がなく発病する例もある。病因に関しては未解明の部分が多いものの、投薬が有効とされている。