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肢体不自由
先天的か後天的かにかかわらず、四肢の麻痺や欠損、あるいは体幹の機能障害のため、日常の動作、移動などの運動機能が十分でない状態をいう。
障害のある部分を補完して、仕事の成果を発揮するためには、雇用する側の企業が仕事の効率を支える配慮が必要。
例えば駐車場の用意、設備や作業台等を改善するなどのハード面の工夫と、身体に負担をかけないための時差通勤といったソフト面の工夫等があげられる。これらの工夫をすることが、肢体不自由な人の活躍の場を生み出すと考えることが大切である。
肢体不自由の場合、例えば脳性麻痺のように、言語障害も伴う場合等、外観上は重度とみられがちである。しかし、実際には業務遂行能力が十分にある場合も多くあり、採用を考える際は、こうした点を見誤らないことが必要である。


