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障害者雇用事典

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聴覚・言語障害

音を聴くことが不自由な聴覚障害と、言語が発せない、または不明瞭である言語障害とは、別々な原因によって、それぞれ単独に起こる場合もある。しかし、生まれつき音を聴く機能に障害があると発声の機能が発達しないなど、相互に関係する場合も多くある。個々人の事情によってその状態は異なる。
聴覚・言語障害の場合、コミュニケーションの場面で困難を伴うことが特徴的。そのことが、人間関係を悪くしてしまう要因になることには、十分注意することが必要となる。
本人側の努力が必要とされる場合ももちろんあるが、周囲が視覚による情報交換に努めることも、重要なポイント。具体的には、筆談や電子メールでの対応、上司や同僚等が手話を習得すること等が挙げられる。