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下村健一のクロストーク

Vol.1 横浜市役所 働く障害者へのインタビュー

林田泰河さん×下村健一さん

働く障害者へのインタビュー
障害者雇用の取り組みについて聞く
取材後記

はやしだ たいがさん 20歳

写真:林田さん

平成元(1989)年2月5日 横浜生まれ。
身長163.2cm、約56㎏
横浜市立の小学校、中学校を卒業。
平成18(2006)年6月末から11日間、横浜市役所にて体験実習。
平成19(2007)年3月、横浜市立高等養護学校を卒業。就労支援センターに利用登録。
同年6月~9月、福祉施設(旧授産施設)に通所。実技、筆記、面接等による選考を受け、採用決定。
同年10月、横浜市役所に初の知的障害者雇用職員として入庁。健康福祉局障害福祉部障害企画課就労支援係に所属、現在に至る。

障害: 未熟児で生まれた林田さんには知的障害がある。小学1年~2年まで特別学級、小学3年~6年までと中学校では普通学級にて学ぶ。
能力: 数字、興味のある名称などの記憶力に長けている。自分の水泳の記録や水泳大会の名称、上記の実習期間の日にちなどをスラスラと答えてくれた。
家族: 両親と妹の家族4人で暮らす。両親は、きちんと挨拶できる子に育つよう教育。林田さんの水泳大会には、家族が応援に行く。

写真:林田さん
写真:林田さん
写真:林田さん

水泳: 7歳から水泳をはじめ、2004年に日本知的障害者水泳連盟に登録。同連盟が主催する全国大会などで優勝を重ね、知的障害者水泳のバタフライと個人メドレーの部門の日本新記録を樹立。現在、13個の日本記録保持者。こうした偉業を讃えられ、横浜市より2度、優良職員として表彰された(写真は平成20年8月1日)。

写真:林田さん
写真:林田さん
写真:林田さん

国際大会: 2009年7月、チェコ・リベレツで開催された水泳の国際大会に日本代表として参加。銅メダルを3個獲得。
通勤: 自宅から、バスと電車を乗り継ぎ、片道45分をかけて通っている。
1年目の仕事: 資料のコピー、メールの仕分け、パソコン入力、文書のシュレッダー処理、郵送作業等。
給与: 1日7.5時間、週4日、週30時間勤務、賃金は月額13万9900円。雇用契約は年度を単位としており、4回まで更新可能。給与は、水泳大会に参加する際の交通費や宿泊費にあてている。
苦手な仕事: 電話応対と電子システムの操作。
シンポジウム: 平成20(2008)年2月に開催された横浜市健康福祉局主催のシンポジウムで、司会進行役を務める。

写真:林田さん
写真:林田さん

後輩: 平成20(2008)年10月、林田さんの所属部署に、同じく知的障害者の築城涼一さんが配属され、林田さんが担当していた仕事の多くを引き継ぐ。その際、林田さんは自作のマニュアルを活用し、指導にあたった。
2年目の仕事: データの整理、電子システムを用いた文書作成、実習生の指導など。

■参考資料 障害福祉部 嘱託員の業務内容(平成21年7月~)
Webページ
PDFファイル(右クリック→「リンク先を保存」してダウンロード)

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