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下村健一のクロストーク

Vol.1 横浜市役所 取材後記

下村健一の取材後記

写真:下村さんと林田さん

「知的障害者を採用してから、職場の空気が明るくなった」という声は、とてもよく聞きます。それは決して、無理にプラス面を探し出して強調しているわけではなく、同僚たちの心からの本音であることが、今回の取材でも実感されました。林田さんの言動は、文句なしに周囲の人たちを明るい気持ちにさせます。「倒れんジャー」には大笑いさせられましたし、誠実を絵に描いたような、あの爽やかさ!

 僕ら“健常者”だって本当は彼のように人と接したいのに、それができないのは、「気恥ずかしい」というまさに《知的》営みが、《障害》となっているからでしょう。そう考えると、林田さんと僕らとの違いは、「知的障害が有るか無いか」ではなく、「どういう分野が苦手か」という相対的な差異にすぎない、と見えてきます。

 今回の取材で一番印象的だった言葉は、林田さんと築城さんが異口同音におっしゃった、「自分たちだけがこのように採用していただけて、申し訳ないような気持ちだ」という述懐でした。知的障害者の採用枠がまだまだ限定的な現状では、これはとても正直でATARIMAEな感覚でしょう。採用された人達が、申し訳なさなんて感じなくてすむように、早く社会全体のなかで、ATARIMAEの重心移動【図参照】を目指したいものです。

「何をATARIMAEと感じるか」(下村さんの図解分析。未来の社会では、障害者を雇用することがATARIMAEになっているだろうという予測を図で表現。)
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