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2010年3月アーカイブ

1、「地域移行支援者養成研修会」に参加しました。

   3月22日(金)「地域移行支援者養成研修会」に参加しました。障害がある方の「地域生活移行を支援する」といったものです。「地域生活移行」の言葉がある限り、障害がある方の地域生活が「アタリマエ半ばである」とは講義において印象に残る言葉です。

地域移行支援者研修.pdf 

 

 また「就労支援」と「生活支援」は両輪でなくてはならず、「安定就労」や「安定生活」にはどちらも欠かすことができないともいえます。この点において、支援者は障害がある方の生活像を見据えて支援する必要があると学びました。

 

2、時には自宅待機者の支援も必要になるときが...

 会社都合にて数日間自宅待機の方がおられます。「体力維持」や「生活リズムの維持」には、就労移行支援事業所の再利用も必要と感じています。当事者のご家族様からは「ジョブウェルに行けると安心」と、非常に心強いお言葉をいただけました。未就労者との日常会話では、一般就労に必要な心得や行動を当事者の実体験から学ぶことができます。職場定着の面からも相乗効果が現れています。

 

3、「会社訪問」継続中です。

  「職場定着支援」での会社訪問を継続実施しています。

1分1枚=300枚.jpg

 

 目標を「1分1枚で1日300枚」に再設定しました。横山作成「折れ線グラフ」を準備し、次回会社訪問に備えています。事業所内や就労先、活動場所は多岐にわたりますが、目標設定は達成感をもたらし、意欲向上に繋がります。事業主の要求水準も聞き取り、相互理解を深める上で大切な視点と考えます。目標設定については、私たち支援者にとっても同様なことがいえると考えます。

 

4、その他...

 生活面での課題があり、ジョブウェル利用が円滑にできない方の支援を実施しています。安定生活において、家族支援など、当事者の周囲(かかわる人)の連携協力や理解ははずせません。障害がある方への法整備も「地域生活移行」においては、必須と体験しているところです。

 

 年度末、一般就労の方が棚卸休暇を取得することがあります。随時ジョブウェル来所にて近況報告や未就労者への激励など頂いています。本日も来所しているところです。

 

 年度替りは関係機関の人事異動も。寂しい思いもありますが心を新たに、積極的に交流に努めたいと思います。やはりキーワードは「報告・連絡・相談」、「ほうれんそう」になりそうです。

 

 1、「特定求職者雇用開発助成金」の申請に行ってきました。

「特定求職者雇用開発助成金」.pdf

 名古屋市内の機関への申請が受理いただけました(最長2年間の助成金制度)。

 ジョブウェルでは、支援者としても障害がある方を採用させていただいております。その方に関する助成金の申請ノウハウは、企業様への「求人開拓」で説明材料にしたく考えています。過去には「トライアル雇用奨励金」を受給した経緯があります。

障害がある方の雇用において、大変効果的な制度だと認識しています。

 

 

2、会社訪問を継続しています。

 H株式会社P瀬戸店様への「職場定着支援」を継続実施しています。

                工程改善.jpg            

 

 

 「課題分析」にて中央部の「しわ寄り」を改善しています。過去の改善事項が実施できているか、会社訪問にて確認助言などをさせて頂いています。

 

 5月31日まで、会社訪問での「職場定着支援」を実施します。その後は「フォローアップ」のプロセスに移行予定です。                         

   

 

 

 

 

3、「準社員」採用者が出ました。

 某大手ガス機器会社様に採用いただいていた方が「準社員」への運びとなりました。

 本人様は、昨年11月より試用期間にて就労されていました。期間終了後の不安も払拭され、ご家族様ともども大変喜ばれていた様子でした。今後は「フォローアップ」での支援を実施予定です。

 

 

 4、 就労や進路に関するご相談が増加中です。

 年度替りを控え、各機関や当事者様、ご家族様より多数の相談を頂いております。当事業所の存在意義を深く感じているところです。また、他事業所の利用相談や「相談支援事業者」との連携も緻密にさせていただいています。

 特別支援学校などから卒業される方とのかかわりも、重要な責務と位置付けます。

 気軽にご相談いただける事業所を目指しているところです。

 

 

 

 

 

 3/1(月)、H株式会社 瀬戸店様へ会社訪問を実施しました。

使用交通機関.jpg

 

 「職場定着支援」における「集中支援期」と呼ばれるものです。

 その会社の従業員と本人との関係作り、作業内容の教授、職場環境への適応などを目標に支援を行ないます。

 

たおるたたみ?.jpg 

 「作業分析」や「課題分析」、「事業所アセスメント」などを行ないました。

     ・「5分10枚を6時間」

     ・「手隙時の指示聴取」

     ・「乾燥機停止時刻の把握と時間利用」

などを目標にしていくこととしました。

 

 

 次回の訪問時には目標の定着状況を確認予定です。

 

 なお、会社訪問へは「愛知県障害者就労支援者」として出向くこととなります。

 

【愛知県障害者就労支援者】

愛知県障害者就労支援者派遣事業のちらし.pdf

愛知県障害者就労支援者名簿.pdf

プロフィール

  • プロフィール画像
  • 横山 健志
  • 平成19年12月、株式会社形態で就労移行支援事業所「ジョブウェル」(ATARIMAEプロジェクト 企業サポーター)を開始しました。障害がある方の就労支援はもとより、当社でも雇用させていただき、周囲への情報提供や働きかけを実施しています。9名が一般就労中(平成21年12月現在)。今後は「就労移行支援事業所」や「ジョブコーチ」について、講演活動などしたいと考えています(現在大学などで随時講義中)。
  • http://www.sbibusiness.com/pub/656276887
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