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2011.09.30近況報告

1.新規就労者(2名)

 9月6日より新たに4名の方が就労されています。

就労者?.jpg

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 瀬戸市にある会社で、仕事内容はメッキ部品の「かけ作業」です。他にはほこり排除の「エアーブロー作業」も実施しています。

今回の就労でも週1回から2回の職場訪問を定期的に実施する事で、職場定着を目指します。台風での通勤困難時では、状況確認やその後の行動助言なども支援しています。

 また、将来を見据えた職業生活を身につけるために、給与管理の状況や本人を取り巻く人間関係、家族からの協力など確認し「本人と企業」を結ぶ「橋渡し的役割」を担います。

 

 

2.障害者就職面接会

 9月26日 愛知県体育館にて10名が障害者就職面接会に参加しました。

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 求人件数は約 290件にのぼり、現状での障害者雇用情勢を把握することができました。

現在は結果待ちでの日々を送っているところです。

 

 

 

 

2011.08.26近況報告

1. 新聞掲載いただきました。

 8月21日ジョブウェルが新聞に掲載されました。

      → 新聞掲載(110821).pdf

 就労移行支援事業所は、利用者が就労すると会社勤務となるため在籍利用者が減ることとなります。その結果、事業所収入も減ってしまうという構造になっています。今掲載記事では、就労移行支援を実施してきたうえでの「課題」を中心に取り上げて頂きました。

 

2. 「障害者就職面接会」が開催されます。

 

開催日時 :平成23年9月26日(月)午後12時45分から

           場所     :愛知県体育館 第1競技場

 

 ジョブウェルからは11名が参加希望です。当日は私も同行し、雇用情勢など確認したいと思います。現在は参加希望者とともに、ジョブウェルにて「面接対策」など実施しています。

 作業訓練だけでなく「就職準備訓練」も、就労移行支援事業所としての大きな役割だと考えています。「履歴書」「職務経歴書」「障害特性の説明」などなど...

 

 

 

 

近況報告110720

3名の定着支援に関わっています。

 現在3名の方の会社訪問など実施しています。いずれも一般企業への訪問で、1名は大手リネン会社、他2名は大手DVDレンタル会社への就労者です。

 

 障害がある就労者に対する支援としては、日々不安の聞き取り、作業における「コツ」の助言、土日など余暇活動の状況確認と助言など実施しています。

 

 また、事業主(会社)への支援としては、障害がある方への指示提供の方法助言、場合によっては事業主を代行した障害がある方への助言、関係会議への参加など行っています。

 

 さらに、障害がある方の家族への支援としては、就労状況の報告と家族の不安への対応、雇用契約など会社からの書類作成支援など実施しているところです。

 

 就労先の開拓など、障害がある方の一般就労には課題があることも事実ですが、支援方策を地域に根差し更なる雇用拡大に結び付けたいと考えます。

 

 

車輌での送迎開始

 日進市(愛知県)への送迎車輌の回送を開始しました。→ 送迎地図3.doc 

 障害がある方からの支援ニーズを受け、送迎車輌を回送することとしました。車輌の利用は無料とさせて頂いています。 現在は3名の方が利用し、ジョブウェルにて活動しているところです。今後は就労先の視野拡大も必要と感じています。

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1.「尾張東部圏域就労移行支援事業所ネットワーク会議」への参加

 平成23年3月18日、みだしの会議に参加させていただきました。そこでの私の資料がこちら→ 就職者一覧.xls

 平成22年度は延べ16名の方が、一般企業への就労となりました。

 

 会議に参加された、ハローワーク、就業・生活支援センター・各就労移行支援事業所の皆様には、より一層の連携強化などお願いさせて頂きました。

 

2.平成23年度の課題など

 就労者が過去26名出たことで、職場への定着が課題となってきました。とりわけ土日等休日の支援と考えます。安定した生活リズムは、安定した就労生活へと繋がっていくことも見えてきました。ジョブウェルでは、安定した就労生活を送って頂くための余暇活動の充実を課題としているところです。

 

3.現在の動き

 特例子会社へのトライアル雇用者が、4月18日より新たに生まれました。レンタルDVDへのシール貼りなどの作業内容です。定着支援として週2回は職場訪問し、状況確認と助言など実施しています。毎回のこととは知りつつも、訪問させて頂く企業は毎回異なるわけで、支援者としての緊張感はその都度高まります。

 別件での某リネン会社、某物流会社への定着支援が間もなく終了し、今後は上記特例子会社への定着支援が主となる予定です。

 

 

近況報告110115

| コメント(8)

 新年、明けましておめでとうございます。障害がある方の就労へのご理解をいただくとともに、本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 さて、平成23年がスタートし、近いところのご報告です。まずは、某医薬品販売店に試用期間として就労していた方が、正規の就労へと結びつきました。週1から2回の職場訪問での支援では、その方が徐々に店員らしくなられていくのが、大変印象深く感じました。雇用継続したことで思いを新たにし、更なる目標達成へと勇ましく語ってくださいました。

 

 1月4日から、大手スーパーへの採用者が新たに決まりました。新規店舗への採用ということで、現在は別店舗での研修となっていますが、試用期間1ヶ月付での雇用形態となっています。

高校→ジョブウェル(7ヶ月)→大手スーパー採用

 

の運びでの就職です。 初めての就職ということで、多くの緊張感を抱えているところですが、職場定着に向けての支援をさせて頂こうと思います。就職がゴールではなく、スタートである視点を常に持っておくことが必要と感じています。

 

 

 ジョブウェルの開始から3年が経過し、就労者(就職者)も23名に昇りました。

就労者推移→  就労者推移.xls 離職者が8名いることには課題が残ります。主な理由としては、

 

・ 就職より異性関係を重視してしまい、夜遊びなどで生活リズムが崩れ、出勤日に定刻に出勤できなくなった。

 

・ 抑制を振り切って「登録型派遣」に応募し、自宅待機が続くことで離職となった。

 

・ 給料が入ったことが、かさんだメールやネット利用料の支払いを可能にし、出会い 系サイトで知り合った人と他県で同棲するようになった。

 

・ 友人が土日休み、本人は土水休み(十分な確認はしたが)で友人と遊べなくなり、遊びを優先することで退職となった。

 

・ 猛暑にて重度のてんかん発作を発症し、職場環境(温度)に適応できなかった。

 

・ 本人の力量が会社の要求水準に見合わず、試用期間にて雇用終了となった。

 

・ 無職やどこの福祉事業所にも属さない友人と、日中での遊び時間がずれることで、遊びを優先することで離職となった。

 

などあげられます。就労間際では「遊びより就労優先」でしたが、日が経つと共に「就労より遊び優先」へと変化していった例が目立ちます。力量面だけでなく、意識としての支援方策を今後は探っていこうと考えています。

 

 

 就労者が3年で23名に昇ったということでは、「就労移行支援事業」の本来の役割を一定は果たしているのではないかと考えます。福祉系の事業所ではなく、全て一般の企業への就労となっています。

 

 就労移行支援事業は、就労者が出ると契約を解除することで利用者が減ることとなり、その結果事業所としての収入は減少する仕組みになっています。就労者が出ると事業所収入が減る仕組みです。

 

 これについては、各就労移行支援事業所の間でも課題として一致しているところです。地域で各機関(ハローワーク、特別支援学校、就業・生活支援センターなど)と連携し、利用者を紹介する仕組みが出来上がれば、この事業(就労移行支援事業)は飛躍的に伸びるものと考えています。

 ジョブウェルの地域では、少しずつこの連携ができつつあると感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

   

近況報告101206

| コメント(8)

1、新たに就職者が1名

  新たに就職者が1名。普通高校卒→就職→就職先で受傷(身体障害)→入退院→リハビリ→福祉作業所→ジョブウェル(当方事業所)→障害者枠での就職→重度発作にて緊急搬送と入院→ジョブウェル→障害者枠での薬局店就職11/17から


 受傷から約4年での社会復帰です。この努力には頭が下がります。ジョブコーチとして安定的な就労ができるよう、引き続き支援に当たりたいと思います。

 

2、雇用率(障害者)など

 全国で1.68パーセント、愛知県では1.63パーセントでした。障害がある方の就労支援をしている私も、障害者雇用への関心がある企業様が増えてきていると実感しているところです。

 

 

 

 

 10月8日(金)、「株式会社 ウィングル・ヒューマンサポート名古屋」様に見学に行きました。対応いただいたのは、グループリーダーの熊瀬様でした。以前よりぜひ参考にさせていただきたいと思っていましたので、当日は大変興味深く、楽しいひと時を過ごすことができました。

101008_153634.jpg  専門職員を配置した求人開拓などは、全ての就労移行支援事業所に必要な先進的な取り組みだと感じています。

 

 私横山からは、協働での講演会、マッチング会など提案させていただきました。企業様と障害がある方が接する機会の模索といったところです。

 

 就労移行は外向きの活動が必要であると、再認識できました。

 

 瀬戸職安さんより冊子をいただきました。

 「障害者雇用のための 企業用自己診断チェックシート では 、障害者雇用に取り組まれる企業様の整理に役立つと思われます。

 → 企業チェックシート.pdf 

 その他、「はじめからわかる 障害者雇用 事業主のためのQ&A集」にて検索すると、全容が確認いただけます。       

                                 

 

                              

 

                              

 

就労者の状況など

| コメント(247)

 現在までの就労者の状況をまとめてみました。

 事業開始の平成19年12月から、平成22年10月までの約2年10ヶ月間の状況です。

 

【就職者 17名】...ガス機器の製造、リネン会社、衣料品販売、鍍金加工、清掃など。

 

【離職者 5名】...試用期間満期、入院、希望条件のミスマッチ、自己都合など。

 

【就職継続中 12名】...定期的なフォローアップ、定期的な余暇参加など。

 

 

 支援方法が序々にシステム化できつつあります。障害者の就労支援では、福祉的就労として福祉事業所への進路も、多様な働き方と言われています。

 

平成22年度

 1、「愛知県障害者就労支援者」(通称、愛知県ジョブコーチ)

   → syuurou-shiensya-haken-zigyou-2010.pdf

 

 2、「派遣員の名簿」(私、横山は1番目)

   → syuurou-shiensya-list-2010.pdf

皆様、ぜひご活用ください。

 10月1日から新たな就職者が決定しました。某リネン会社です。先ほど入社説明会に同席してきました。就業・生活支援センターの方も同席で、会社への提出書類の確認です。

 

 「定着支援」としては、愛知県障害者就労支援者としての定期的な会社訪問です。 

               →  就労支援者リーフ.pdf  

 

10月1日から11月30日は、週2回の会社訪問(集中支援期)。

12月1日から12月31日は、週1回の会社訪問(移行支援期)を実施します。

 支援者として、新たな緊張感を覚える一瞬です。

                   

プロフィール

  • プロフィール画像
  • 横山 健志
  • 平成19年12月、株式会社形態で就労移行支援事業所「ジョブウェル」(ATARIMAEプロジェクト 企業サポーター)を開始しました。障害がある方の就労支援はもとより、当社でも雇用させていただき、周囲への情報提供や働きかけを実施しています。9名が一般就労中(平成21年12月現在)。今後は「就労移行支援事業所」や「ジョブコーチ」について、講演活動などしたいと考えています(現在大学などで随時講義中)。
  • http://www.sbibusiness.com/pub/656276887
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