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日々思うこと ・ ・ ・の最近のブログ記事

感動! リサイクル

先週の土曜日、
シフトの関係から交代して、たまたま店にいると、
前々から、家族も少し? かなり気になられていたのですが、
本人が自覚?もなく?、訓練に通うことを嫌がるとかで、そのままに ・ ・ ・
でも、幼稚園に通うようになって、
周りの友達と交わす言葉の中で気づき(構音障害)、気がついたらしく
つい最近から妻の所に訓練に来るようになった、幼稚園年長さんの男の子が入ってきて

 れ、お祖母ちゃんのプレゼント ・ ・ ・

と差し出すや否や、妻が

  あっ! 〇〇〇君、もう一回云ってみて

しまった!ぁーーー と言わんばかりの苦笑い?の表情をし、
でも、男の子の口元を見ると、
一生懸命に舌を下の前歯の裏にあて、
その舌の間から、ツバキが垂れそうになる程モグモグとしてて

   ・ れ!

  〇〇ちゃん すっごぉ?い!

と、妻の両手が男の子の頬をつかみ、頬ズリをしたまでは良かったのですが
たまたま男の子の名前に、同じ 「こ」 が入ってるばかりに

  じゃ?、〇〇君のお名前は?

今度は直ぐに、でも、一字一字確認するかのようにユックリと ・ ・ ・

  〇・〇・〇 (名字)  ・〇・〇 (名前)

ピンポン! ピンポォ?ン!!
      〇〇ちゃん、すっごい 凄い! よぉ?く頑張ってるネ!!

と、またまた前以上の妻の強烈な仕草/アタックに

  せぇんせ、 今日は・おし・まい!  僕、帰るから ・ ・ ・

と、
何でも、ボランティア活動に熱心なお祖母ちゃんが、
近くで開かれている催し会場でバザーを開いてみえるようで
飛ぶようにして帰って行きました ・ ・ ・


 ???????? 話しを本題に戻して ??????????


その時、男の子からもらった物 ・ ・ ・ 

561-1 感動 リサイクル01.JPG

中には、美味しそうな "あられ" が三種類入っていましたが、
私がなにより驚き、感動したのが
この紙袋、一見 "和紙" 風に見えるのですが
何と、全面に"点字"が打たれた丸い凹凸があり、
中には、綴じた時のホッチキスの穴の痕も ・ ・ ・
袋の隅っこには、

561-2 感動 リサイクル.JPG

エコ、リサイクルが云われる中、
勿論、初めて目にしましたが、
よぉ?く考えてみれば、点字プリンターに使用されている用紙は
両面から印字されると云うこともあってか、和紙に近くて、比較的丈夫で厚手の物が多く
視覚障害の人達の間で、どのくらい使用されていて、
必要度にもよるのでしょうが、保管される期間がどれ位かにもよりますが
確かに、見る限り丈夫そうで、かなり重い物でもそこが抜ける心配は ・ ・ ・

いったい、最初に考えついたのは ? ? ?

ともすると、今の日本って
障害者とか、障害者が使っているものに対し
みょ?ぉ?に遠慮したり、気を遣ったりするところがあるような気がする中で
こうして、使わなくなったものを再利用しようと一歩踏み込まれたような取り組み ・ ・ ・

何だか、妙に嬉しくて清々しい気持ちに ・ ・ ・

20年ぶりの再会

23日の土曜日
今年も、また"縁を結ぶ会"
別名?、<おおくまゆきこ>さんを囲む会があり、
小雨の中、東京へ ・ ・ ・

まず今回、東京駅について真っ先に感じたこと
薄暗い!
   人が少ない!
震災以降の節電のため、駅コンコースはじめ地下鉄の通路に至るまで
    我が職場の地下駐車場同様?、それ以上だったのかもしれませんが
電灯が間引かれ、消えていて ・ ・ ・
その上、土曜のお昼時だというのに、
駅のコンコースはじめ、大手町の地下街でさえ人が少なくて ・ ・ ・
まるで活気が感じられず、東京らしくなくて
震災の影響も、それに関する自粛ムードも確かに必要なことだけど
ここまで来ると、
逆に、今後の復旧のための経済基盤にまで影響が出るのでは???
なぁ?んて、ド素人のくせに、妙に 心配 になってきて ・ ・ ・


肝心の"縁の会"は
今年も、内幸町のプレスセンターで午後1時から
300人以上の人が集まり
◆第1部 認知症になっても住みなれた街で
   「認知症に、精神病院は不向き」と、訪問診療する・上野秀樹さん
   認知症を地域で支えるシステムができているデンマークから・千葉忠夫さん
   認知症介護研究研修東京センター・永田久美子さん

♪ えにしむすびたい・む ♪
   この時間は、自由に席を立ち、当日の参加者同士が名刺交換をし、新たな縁を ・ ・ ・

   ここで、我が夫婦は、何と20年ぶりの再開を!
   2年以上前に少しUPしましたが、
   20年前にアメリカのセントルイスで開かれた日米障害者会議に参加の折に
   同行されていた厚生省/当時の若きエリートのお役人に、
               この時は全く気づいていなかったようですが・・・・・・・
   事もあろうに内の奥さん、
   平然と私の車椅子を、しかも滞在中機会あるごとに押させたのです ・ ・ ・
   押してもらう間のmiopapa の心中や ・ ・ ・ 
                  お解り頂けますか?

   その時の、そのお世話になった方? と再開することが出来たのです!!
   その当時は、まだ独身だったのですが、今は厚労省の局長さんに ・ ・ ・ 
   でも、すこし? 当然? 貫禄がつき、頭がめっきり白くはなられていましたが
   当時の、気さくな感じと笑顔はそのままで
   ついつい、第2部が始まるまで話し込んでしまいましたが
   最後に、
   「また、一緒に何かできると良いですね ・ ・ ・ 」
   の一言が、とても嬉しく心に ・ ・ ・


◆第2部 医療福祉の質と費用を考える
   在宅ケアを支える診療所全国ネットワーク全国世話人・太田秀樹さん
   地域包括ケアを実践する・高齢者総合ケアセンターこぶし園の小山剛さん
   口腔ケア世界一のまちづくりでスウェーデンから名誉博士号を受けた熊谷崇さん
   おひとりさまユーザー代表の社会学者・上野千鶴子さん
   最年少首長から、国保中央会をへて、診療報酬支払基金理事長の河内山哲朗さん
   朝日新聞論説委員(社会保障担当)浜田陽太郎さん

という、すっごく中身の濃い話に、
不謹慎ながら、連日の疲れもあり、途中船頭さんになりながらも
ふと我に返り、聞き入りながら ・ ・ ・


   ※ 余談ですが、
     この会、例年だと目の前にケーキとコーヒーが出て、飲みながら・・・
     と言うスタイルでしたが
     今年は、そのコーヒーとケーキ代が被災地へ義援金として ・ ・ ・
                      チョット口元は寂しいものの、納得!!


★第3部は、5時から、隣にある日比谷公園内のグリーンサロンに場所をかえ

◆第3部 さまざまな運命・さまざまな挑戦
   冤罪に見舞われた 村木厚子さん夫妻
   福祉の町の元町長 岩川徹さん夫妻
   参議院議員川田龍平さん
   恋のノーマライゼーション べてるの家のみなさん
   検察のリークに引きずられなかった毎日新聞司法キャップ・玉木達也さん

 と、こちらも昼の部にまして濃い内容で ・ ・ ・

                  村木さん、その奧にご主人、手前の白いシャツが毎日新聞の玉木さん
一言も検察を批判するようなこともなく、淡々と言葉を選び、常に笑顔で、
拘留期間中の家族に関する客観的な説明に終始される村木夫妻の姿が印象的で
中でも、
村木さんが、今回のことで家族関係がよりいっそう密になったと云われたとおり
ご夫妻、ご家族の絆の深さ、特に、ご主人の人柄と笑顔の素敵だったこと ・ ・ ・
そして、
岩川徹ご夫妻ともに云われていた冤罪の怖さ ・ ・ ・
それに加え、
会場からの「今回の件で一番得をした人は誰だと?」 の質問に応える中で、
村木さんの口から

 某・大物政治家かも・・・・・

の一言があり

日頃、一番関心のある福祉施策等が上手くいかない元は、
実情をよく知らないお役人が机上の・・・と、つい思いがちだったのですが
つい先程、20年ぶりの再会を果たした厚労省の局長さんはじめ
以前にも少し触れました、私の出会い、お世話になる国のお役人さんの事と
昨今の、この大震災の中、国家的対応が迫られているにもかかわらず
政党間の党利党略が優先しといる国会議員の様子を見るにつけ
あながち、そうとばかりは言えないような気がし

これまた、妙ぉ???に頷けるものが ・ ・ ・

選 挙

今月に入り、
何かと〆切の迫る仕事に追われている癖に
何とmiopapa は、
夜な夜な、県会議員選挙の応援演説に駆り出され?走り回っています ・ ・ ・

と言っても、決して縁故筋や義理からのものではなくて
もう、6期24年務められている県議が
初めて当選された年に、
当時は、選挙区と関係のない所に住んでいる私を訪ねてこられ
その当時は、今とは違い、評につながらない「福祉」を誰も公約に掲げない中

これからは、高齢者問題と福祉は絶対にやらなくてはいけないことだから!

と、意見を聞きに ・ ・ ・  
以来、毎年議会開催前になると、

何か問題は? 議会で取り上げて欲しいことは?

と訪ねてこられ、
実際に幾つか具体的な支援策や事業も打ち出され、実施されており ・ ・ ・
6年前には、全国に先駆ける形で、しかも県政レベルでは初めての議員立法により
食品安全基準条例を作られたり ・ ・ ・と、
決して派手さはないものの、その実直な人柄と行動力に惚れ込み
確かに最初は、何期目かの立候補時の出陣式に声をかけては頂いたものの
ここ3期?/15年は、間に合わないなりに、それなりの心構えで ・ ・ ・

しかし、
正直、仕事を終わってから、
この時期の夜の冷え込みには結構応えるものが ・ ・ ・
でも、
行く先々の演説会場に集まられている人達の熱気と
自分の下手な応援に、耳を傾け、真剣な眼差しを向けられると、
そんなものも何処へやら ・ ・ ・


でもでも、
今年は、少し? かなり違っています!!
事前の申し合わせにより、自粛ムードとでも云えばいいのか
10日間の期間中に、宣伝カーも3日しか走らせない上に
選挙事務所の中も、例年観られる、
支持者からの" 蘭" などの花や、必勝の熨斗付きのお酒/樽や一升瓶の姿もなければ
集まってきている人達の話声も、ついついボソボソ、ヒソヒソとしてて
今一つ盛り上がりに欠ける感はぬぐえないばかりか、
参謀さん?なんかは、
いつものように感触がつかめなくて票が読めないと ・ ・ ・

そんな中、
前回までは、miopapa も

を頭に巻いて出かけていたのですが、
       今回は、がんばれ日本! に代わり
 
 
 
 立ち会い演説会も、まず 黙 祷 より ・ ・ ・
 
その度に、今回の震災を期に
             我が県においても、危機管理に対するしっかりとした備えと同時に
       被災地をよそ事と思わず、
       本当の意味での地方分権の元に助け合い、
       少しでも早い復興に向けての取り組みが始まることを

                                   願わずには ・ ・ ・

 

ここのところ調子が良くて、

少し無理をして居るなぁーーーとは思いつつも

年度またぎの仕事に追われ、土日も休むことなく仕事をしている内に

先日、ついに無理がたたってダウン! 救急車で夜中に運ばれるはめに ・ ・ ・

以降、約10日ほどハッキリしない日がつついたものの

何処といって悪いところはなくなったはずなのに、何故か、今ひとつ気持ちが乗らなくて ・ ・ ・

そんな中、立て続けに良いことが飛び込んできました。

其の?

 先日も「新たな縁を結ぶ会」のお話は少ししましたが
 その時、大熊由紀子先生が、介護保険がスタートして10年、                                

 基礎の積み上げに奔走された人達の動きを含めると、30年目を迎える今年
 新たに「物語・介護保険」(岩波)を出版されることは聞いたものの
 その場での予約もしないまま帰ってきました ・ ・ ・

 ところが、その後、先生より同本が贈られてきて
 添えられていた手紙に目を通すと、
 「内容に間違い等があれば、至急連絡を・・・」の文字が ・ ・ ・
 でも、添えられていた手紙文が複数を対象とした印刷分であったこともあり
 ついでに送って頂いたんだぁーーーくらいで居ると
 早速、本をひらい見ていた妻が

 うっ、わぁー、どうする!?、載ってるよ!

 慌ててみる/見せてもらうと
 何と、もう何年になるだろうか、
 私も妻もかなり若いときの写真が ・ ・ ・
 確かに、大熊先生が我が家に一泊止まりで取材にこられたことがあり
 私の受傷後の人生で、マスコミ関係の人に、食事の様子やPCの操作の様子をはじめ
 ほぼ全裸状態の着替えの様子・・・等々まで、何百枚と写真に撮られたことは、
 この時が最初で最後 ・ ・ ・

 そればかりか、
 その後、先生の主催されていたシンポジウムに出して頂いたことがあり
 その時に発言をさせてもらった中の幾つかが紹介され
 それだけでも、私にとっては名誉で嬉しいことなのに
 その時、ご一緒させて頂いた、
 その当時、すでに凄い先進的医療に取り組まれていた先生のお名前と一緒に
 この時の提言が
 後の障害者自立支援法、改正介護保険法、改正医療保険に盛り込まれました ・ ・ ・

 とまで書かれていて、
 そんな大事な場だったことすら意識無く、
 普段から感じていて、そんな重要なことを云った覚えもなく
 今更のように、公の場?での発言の難しさと
 そんな意味のある本に紹介された事への恐れ多さを痛感しています ・ ・ ・

 そんなこんなで、この書き込みは、
 せめてもの先生へのお返しの意味のPRも込めて ・ ・ ・

 

 

326-2 あけまして文字.jpg


      本年も
        何卒宜しく
          お願い申し上げます
326-3 トラ.JPG

                              miopapa



 

プロフィール

  • プロフィール画像
  • ミオ・パパ
  • 28年前に事故で頸損となり四肢の機能を失う。以後、妻の献身介護とリハ工学、支援技術のお陰で社会復帰。現在、重度障害者の在宅就業支援の組織を立ち上げ取り組んでいる。 91年に「明日を創る」三輪書店、出版
  • So-netブログ
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