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これまでの取組み(重度障害者の在宅就労支援並びに相談等への対応)
の中で浮上してきた課題や、障害児の保護者からの声に対し、
少しでも解決の糸口につながればと模索する中で、 昨年より始めた

    「重い障害をもつ児童ならびに保護者を対象とした、
                   QOL向上のための学び・体験の場(塾)」

を、今年も実施していますが、
夏休みに、子供を対象に開いた「Q?up塾」も無事終わり、
親御さん達から、新たな課題と次へのステップアップを求められる中、
後半は、主として保護者への情報提供を中心とする「Q?upの場」を開催する中で
昨年の11月末に先進的取り組み事例の視察見学をしてきたのに続き
今回、

1)「映画 & 講演会」
   特別支援学校卒業後の進むべき道・居場所に対し、自分の思い・心を大切にし、
  人としての生き甲斐が感じられるところであって欲しいと願う保護者の切実な声を受け、
  先進的好事例として、ドキュメンタリー映画「普通に生きる」を上映すると同時に、
  小林不二也所長(生活介護事業所 でら?と・らぽ?と)を招き、
  「普通に生きるに招かれた力」と題し、
  これまでの取み組みを通しての貴重な思いを、熱く語って頂きます ・ ・ ・

571-1 えいが-表.jpg

571-2 えいが-裏.jpg


2)「Q-upセミナー
   山崎泰広氏((株)アクセスインターナショナル)を招き、
  「姿勢保持(シーティング)で変わる 障害児の未来」と題し、障害児・者にとって
  早期における正しい姿勢保持の対応が、意欲や能力の向上につながり、
  人生の可能性も大きく左右するほどの大切さについて、
  講演とシーティングの実演をして頂きます ・ ・ ・

571-3 セミナー.jpg

を開くことになり、ようやく案内の発送作業と準備が終わりました ・ ・ ・

今回も、この催しが、
重い障がいをもつ子供達の社会参加・自立の上において、
これまでの不可能が可能となり、
ものの見方や考え方・能力・社会性を身につけてもらうと同時に、
親御さん達を始め、取り巻く周囲の人達をも含め、
理解、協力、そして支援へと広がっていく
           切っ掛け作りが出来ればと考え・願っています ・ ・ ・

当日まで、またまた参加者が気になり胃の痛む日が続きそうです ・ ・ ・

感動! リサイクル

先週の土曜日、
シフトの関係から交代して、たまたま店にいると、
前々から、家族も少し? かなり気になられていたのですが、
本人が自覚?もなく?、訓練に通うことを嫌がるとかで、そのままに ・ ・ ・
でも、幼稚園に通うようになって、
周りの友達と交わす言葉の中で気づき(構音障害)、気がついたらしく
つい最近から妻の所に訓練に来るようになった、幼稚園年長さんの男の子が入ってきて

 れ、お祖母ちゃんのプレゼント ・ ・ ・

と差し出すや否や、妻が

  あっ! 〇〇〇君、もう一回云ってみて

しまった!ぁーーー と言わんばかりの苦笑い?の表情をし、
でも、男の子の口元を見ると、
一生懸命に舌を下の前歯の裏にあて、
その舌の間から、ツバキが垂れそうになる程モグモグとしてて

   ・ れ!

  〇〇ちゃん すっごぉ?い!

と、妻の両手が男の子の頬をつかみ、頬ズリをしたまでは良かったのですが
たまたま男の子の名前に、同じ 「こ」 が入ってるばかりに

  じゃ?、〇〇君のお名前は?

今度は直ぐに、でも、一字一字確認するかのようにユックリと ・ ・ ・

  〇・〇・〇 (名字)  ・〇・〇 (名前)

ピンポン! ピンポォ?ン!!
      〇〇ちゃん、すっごい 凄い! よぉ?く頑張ってるネ!!

と、またまた前以上の妻の強烈な仕草/アタックに

  せぇんせ、 今日は・おし・まい!  僕、帰るから ・ ・ ・

と、
何でも、ボランティア活動に熱心なお祖母ちゃんが、
近くで開かれている催し会場でバザーを開いてみえるようで
飛ぶようにして帰って行きました ・ ・ ・


 ???????? 話しを本題に戻して ??????????


その時、男の子からもらった物 ・ ・ ・ 

561-1 感動 リサイクル01.JPG

中には、美味しそうな "あられ" が三種類入っていましたが、
私がなにより驚き、感動したのが
この紙袋、一見 "和紙" 風に見えるのですが
何と、全面に"点字"が打たれた丸い凹凸があり、
中には、綴じた時のホッチキスの穴の痕も ・ ・ ・
袋の隅っこには、

561-2 感動 リサイクル.JPG

エコ、リサイクルが云われる中、
勿論、初めて目にしましたが、
よぉ?く考えてみれば、点字プリンターに使用されている用紙は
両面から印字されると云うこともあってか、和紙に近くて、比較的丈夫で厚手の物が多く
視覚障害の人達の間で、どのくらい使用されていて、
必要度にもよるのでしょうが、保管される期間がどれ位かにもよりますが
確かに、見る限り丈夫そうで、かなり重い物でもそこが抜ける心配は ・ ・ ・

いったい、最初に考えついたのは ? ? ?

ともすると、今の日本って
障害者とか、障害者が使っているものに対し
みょ?ぉ?に遠慮したり、気を遣ったりするところがあるような気がする中で
こうして、使わなくなったものを再利用しようと一歩踏み込まれたような取り組み ・ ・ ・

何だか、妙に嬉しくて清々しい気持ちに ・ ・ ・

今の取り組み/重度障害者の就労支援を始めて13年
当初は、成人を対象にすすめていたのですが

平成18年に自立支援法が施行され、
中で、就労継続・移行という文言のもとに急速な動きが始まって以降、
良い面から云えば、
そうした動きが、障害当事者の中に、
「働きたい!」 「働かなくては!?」 という意識の高揚につながり
様々な障害をもつ人達からの相談や応募が増えてきました ・ ・ ・

反面、
決められた訓練や研修を終えても、受入れ先/社会整備の遅れにより、
働くことが出来ない人達の存在/問題も大きく見えてくると同時に
そうした以前に、
重度の障害をもつ子の親御さんたちからの、
我が子の将来、誰一人として口にこそ出されないものの
親亡き後のことに対する不安や悩みには計り知れないものがあり
でも!
現行法では、何故か? そこが抜けていて ・ ・ ・

数年前から、そうした親御さんからの相談を受ける中
とにかく、自分たちでやれる、手のつけられることからと模索する中で
圧倒的に、一般的な子育てに終わっていた県の制度を利用し
昨年に続き今年も、重い障害をもつ児童ならびに保護者を対象とした、
「QOL向上のための学び・体験の場(塾)」を開催する中で
何名かの親かさん達から、

私達も頑張ってやるから、是非力を貸して欲しい!!

と、具体的な企画案まで差し出され
何時も、第一歩を踏み出すまでに時間のかかる私は
お母さん達の熱意に、尻を叩かれつつも、ついつい考え込みがちな中
先日、県内の特別支援学校とPTAの主催による福祉振興大会の中の
「地域との連携を目指す」と言う分科会に、
これまた、何故か? 助言者という、
自分でも驚くような立場で参加の機会をもらい、

556-0 特別支援学校PTA研修会.JPG

行ってきましたが、
やはり、此処でのお母さん達の話し合いの中に出てくる切なる思いと、
きっと、我が子のことを思うが故に自然に生まれてくるものだと思うのですが
イザ! その場に立たせてもらってみると、
その、いったい、どこから生まれてくるの!? と云いたくなるほどの
熱い、あつい思いと心がヒシヒシと伝わってきて、
ともすると受け止めきれないくらいのプレッシャーと、
でも!!
やってみるかぁ? ・ ・ ・
   やらないとなぁーーーーー!!
と言う、とても熱いものが心の中に湧いてきて、
自分自身に踏ん切りがついたのと、とても良い刺激と勉強に ・ ・ ・


その時、会場に来られていた一人のお母さんから手渡されたのが

556-1 普通に生きる01.jpg



私も、少し前に知り、取り組みの中で是非一度見学に行きたいと思って居た

静岡県にある、重度障がいの子を持つ親さん達が立ち上げられた 
「社会福祉法人 インクル富士」の取り組みを、5年間にわたり密着取材した
ドキュメンタリー映画の自主上映会の案内でした ・ ・ ・

その映画を、
13日の日曜日、早速観てきました ・ ・ ・

やはり映画の中でも・・・と言うか、
"インクルふじ " を立ち上げられたお母さん達始め、
これまで相談を受けてきたお母さん達の、
   我が子の、学校卒業後の生活場/居場所と、
   そこでのケアーのあり方/質を求める気持ちは共通していて

例え働くことが出来なくても、
自分の思い・心を大切にし、生き甲斐を見いだせる場所の大切さと、
笑顔一つしかかえせなくても、そこに人としての役割のあること、
生きていることが、周囲に力を与え大きな価値を生み出すこともある ・ ・ ・

親は子の幸せを願い 子も親の幸せを願い、
それが当たり前の、お互いに自立した生き方であり、そうならなくては ・ ・ ・

そして、
お金をもらうことだけが「働く」ことではない ・ ・ ・

と、とにかく
障害をもつ子だけでなく、
親や、周りで関わる行政や支援・指導の立場の人も含め
様々な角度/視線から見つめ・考えられるように捉えるられていて、
恐らく、
私のみならず、家族に何らかの障がい等のある人を抱えてみえる人や
福祉・教育・医療・リハ等々に関係のある人は
日頃、漠然としつつも、心の奥にしこっていた何かが、溶けていくような ・ ・ ・

私も、一緒に行った妻も、
いえ! 
会場に来られていたお母さん達はじめ、
今回、講師としてとしてこられていた、当取組み/取材先の
中心的人物・存在でもある所長さんまでもが、
自分の所のことなのに、涙をボロボロこぼしてみえ、
   (上映後の所長さんとのお話の中で判ったのですが、
    映画の中に登場している子供達の中に、既に何人か無くなった子も・・・・・)

とにかく、言い表しようのない感動と、
この所、何かと挫折感にさいなまれ、投げやりになりそうだった自分の心に、
それが、まだ何かのかもつかめていませんが、
とにかく、 熱いもの を感じ、
早速、11/30日に見学をお願いして帰ってきました ・ ・ ・ ・ ・



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   ドキュメンタリー映画 「普通に生きる」 を制作した
   " マザーバード " のHp

   http://www.motherbird.net/~ikiru/

      ※ 検索 「普通に生きる」 からもみられます。


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「夏休み Q-up 塾」開催

昨年より始めた、障害をもつ子供達を対象とした子育て支援の取り組みを
今年も、
「障害
児童のための夏休みQ-up塾」 
 ?人との出会いとコミュニケーションを主とした学びと体験の場の提供?
をめざし、実施しました ・ ・ ・

昨年からの課題と反省を踏まえ、
今年は、重い障害のため夏休みの間、
元気な子供達のように、友達同士でプールや遊園地に出かけ、
自由に外を飛び回ったり、塾へもいけない子達を対象に
AM10:00?PM4:00までの間、我が工房/職場を " 塾 " として解放し
自分の体力の許す限り、好きな時間だけ出かけて来てもらい
宿題をするもよし、どちらかというと得意分野の
パソコンに触れてもらうもよし
一日中、お喋りをするのも O K !
           とにかく何でもあり!

看護大やリハビリのセラピストを目指す学生さん達のサポートを交え
参加をしてくれる子供達の障害特性に配慮し、" 思い 希望 " を優先し、
私達にできる限りの取り組みをしてみました ・ ・ ・

543-1 夏休みS-Up塾 昼食風景.jpg

中では、
特別支援学校の高等部に通う子の宿題に四苦八苦し、現役の学生さんの力を借りたり
初めの頃は、昼食時を避け?ていた子/親さん達も
徐々に心を開き? 安心して頂けたのか、手作りのお弁当になり
やがて、みんなで一緒に売店に好きなお弁当を買いに行く子もでてきたり
一人では食べられない子の中にも、お昼の時だけお母さんが介助に来られたり、
歳や、障害の有無や程度の違いを越え、
時々、miopapa なんかの小父さんギャグも許され、笑い声で迎えられるようになり
とにかく、時間さえ忘れるほど楽しい時も持てるようになりました ・ ・ ・

今回、予め ? フリースキルアップコース
       ? プランニングコース
       ? スポーツ体験コース  の3つのコースを設定し取り組んだのですが
昨年に引き続き参加してくれた子(身体の子が中心でした)に加え、
今年は、軽度の自閉症を初め知的障害の子の参加もあり
当初は、
  始めたのは良いが、本当に一人一人に対処しきれるだろうか!?
と、とても不安でしたが、そんなのはアッ!という間に吹っ飛び
逆に、私達の方が教えられることが多く
とりわけ、? プランニングコース では
普段から、一人で出かける機会はもちろんのこと、
常に親や支援学校の先生等の計画の元に行動することになれている子供達に

543-2-1 プランニング.JPG

まず、何がやりたいか、その為の準備から手配、気をつけなくてはいけないこと ・ ・ ・
等について、考え、ハッキリと口に出して云ってもらい、
それをまとめ、必要に応じてインターネットなとで調べる方法も覚えてもらい
最終的に、リーダを選んでもらい、その子に予約等の電話もかけてもらったのですが

こういういい方をすると、お叱りを受けるかもしれませんが
    
障害による動きからくる緩慢な仕草に加え、
今回接する中では決して窺い知ることの出来なかった様な
その子の電話のかけ方/話し方に、
新語/短縮語や絵文字に走り、
敬語はもとより、語彙に乏しくなっている若い人達を見ているせいか、
つい比較し
  誰にならったの!?
と口から出そうになるほどの驚きにちかい感動を覚えると同時に、
やがて就職を考える時が来るであろう時に、
  見た目の障害に左右されることなく
    この子の、こうした素晴らしい面が上手く見抜かれればいいが ・ ・ ・ 
と、ついつい立場もわきまえず生意気なことを 思わずには!!

その子の手配により、見事実現できた

543-2-2 Pコース ボーリング.jpg

ちゃんと、車椅子で行けるようにスロープの設置された近くのレーンの予約から
手の不自由なこのために、最近では子供用に設置しているところが多いようですが
ボールを転がす台の手配まで ・ ・ ・

今回の参加者の中に、
543-3 My ボール・シューズ.JPG

サッカーボールと同じデザインの、マイボールにマイシューズを持っている子があり、
お母さんに聞くと、
たまたま家族でボーリングに出かけた時、とっても喜び、楽しそうにしていたから
何か自信に繫がり、新しい道が開けたら ・ ・ ・ との思いから始められたようで、
今では、家族揃ってマイボールにマイシューズを揃え、取り組まれているとか ・ ・ ・

543-4 穴ボール.JPG

   ボーリングに関して云えば、
   何と! ピンが紐で吊されたタイプでプレーした経験のある miopapa ですが
   何せ、障害を負って30年、その間一度も行っていなかった内に
   指を入れる穴が5つのものが有ることに、浦島太郎にでもなったような寂しさを ・ ・ ・


543-5 スポーツ体験教室.jpg

今年の暑さの中、開催の5日前まで、迷いに迷ったのですが
朝夕が少し涼しくなってきたことを機に、9/3の午後3:30より
県内の頸髄損傷の仲間達がやっている「ツインバスケット」の練習に参加させてもらい
車椅子バスケットにも挑戦をしてもらいました ・ ・ ・

風は通り抜けていたものの、冷房の入らない看護大の体育館と云うこともあり
其の暑さと戸惑いから、少し硬かった表情も徐々に取れ
入らないと悔しそうな顔をし、何度も何度も入るまで繰り返し
入った瞬間に、チームのメンバからの

ナイス、シュート! 

の声に、見せてくれた何とも言えない笑顔がとても印象的でした ・ ・ ・



計画が少し遅れていますが、この後、
「障害児童の保護者のためのQ-up塾」
  ?情報を初め、さまざまな分野の人や物との出会いの場の提供?
  1) パソコン(PC)研修コース
  2) フレンドリサーチコース
  3) ウォッチングコース
をはじめ、
・障害児童と保護者のQOL(生活の質)向上と、それを支える教育・福祉・保健分野はじめ
 医療や施設等関係者の理解と育成につながる、事例を交えた最新情報提供
・障害児童の社会参加と、将来の可能性を拡げるための模索の取り組み中より、
・積極的で素晴らしい努力の見られる活動事例を紹介し、障害児童はじめ関係者を含む
 一般社会の啓発につながるための場
としてのセミナーと催しを予定しています ・ ・ ・

20年ぶりの再会

23日の土曜日
今年も、また"縁を結ぶ会"
別名?、<おおくまゆきこ>さんを囲む会があり、
小雨の中、東京へ ・ ・ ・

まず今回、東京駅について真っ先に感じたこと
薄暗い!
   人が少ない!
震災以降の節電のため、駅コンコースはじめ地下鉄の通路に至るまで
    我が職場の地下駐車場同様?、それ以上だったのかもしれませんが
電灯が間引かれ、消えていて ・ ・ ・
その上、土曜のお昼時だというのに、
駅のコンコースはじめ、大手町の地下街でさえ人が少なくて ・ ・ ・
まるで活気が感じられず、東京らしくなくて
震災の影響も、それに関する自粛ムードも確かに必要なことだけど
ここまで来ると、
逆に、今後の復旧のための経済基盤にまで影響が出るのでは???
なぁ?んて、ド素人のくせに、妙に 心配 になってきて ・ ・ ・


肝心の"縁の会"は
今年も、内幸町のプレスセンターで午後1時から
300人以上の人が集まり
◆第1部 認知症になっても住みなれた街で
   「認知症に、精神病院は不向き」と、訪問診療する・上野秀樹さん
   認知症を地域で支えるシステムができているデンマークから・千葉忠夫さん
   認知症介護研究研修東京センター・永田久美子さん

♪ えにしむすびたい・む ♪
   この時間は、自由に席を立ち、当日の参加者同士が名刺交換をし、新たな縁を ・ ・ ・

   ここで、我が夫婦は、何と20年ぶりの再開を!
   2年以上前に少しUPしましたが、
   20年前にアメリカのセントルイスで開かれた日米障害者会議に参加の折に
   同行されていた厚生省/当時の若きエリートのお役人に、
               この時は全く気づいていなかったようですが・・・・・・・
   事もあろうに内の奥さん、
   平然と私の車椅子を、しかも滞在中機会あるごとに押させたのです ・ ・ ・
   押してもらう間のmiopapa の心中や ・ ・ ・ 
                  お解り頂けますか?

   その時の、そのお世話になった方? と再開することが出来たのです!!
   その当時は、まだ独身だったのですが、今は厚労省の局長さんに ・ ・ ・ 
   でも、すこし? 当然? 貫禄がつき、頭がめっきり白くはなられていましたが
   当時の、気さくな感じと笑顔はそのままで
   ついつい、第2部が始まるまで話し込んでしまいましたが
   最後に、
   「また、一緒に何かできると良いですね ・ ・ ・ 」
   の一言が、とても嬉しく心に ・ ・ ・


◆第2部 医療福祉の質と費用を考える
   在宅ケアを支える診療所全国ネットワーク全国世話人・太田秀樹さん
   地域包括ケアを実践する・高齢者総合ケアセンターこぶし園の小山剛さん
   口腔ケア世界一のまちづくりでスウェーデンから名誉博士号を受けた熊谷崇さん
   おひとりさまユーザー代表の社会学者・上野千鶴子さん
   最年少首長から、国保中央会をへて、診療報酬支払基金理事長の河内山哲朗さん
   朝日新聞論説委員(社会保障担当)浜田陽太郎さん

という、すっごく中身の濃い話に、
不謹慎ながら、連日の疲れもあり、途中船頭さんになりながらも
ふと我に返り、聞き入りながら ・ ・ ・


   ※ 余談ですが、
     この会、例年だと目の前にケーキとコーヒーが出て、飲みながら・・・
     と言うスタイルでしたが
     今年は、そのコーヒーとケーキ代が被災地へ義援金として ・ ・ ・
                      チョット口元は寂しいものの、納得!!


★第3部は、5時から、隣にある日比谷公園内のグリーンサロンに場所をかえ

◆第3部 さまざまな運命・さまざまな挑戦
   冤罪に見舞われた 村木厚子さん夫妻
   福祉の町の元町長 岩川徹さん夫妻
   参議院議員川田龍平さん
   恋のノーマライゼーション べてるの家のみなさん
   検察のリークに引きずられなかった毎日新聞司法キャップ・玉木達也さん

 と、こちらも昼の部にまして濃い内容で ・ ・ ・

                  村木さん、その奧にご主人、手前の白いシャツが毎日新聞の玉木さん
一言も検察を批判するようなこともなく、淡々と言葉を選び、常に笑顔で、
拘留期間中の家族に関する客観的な説明に終始される村木夫妻の姿が印象的で
中でも、
村木さんが、今回のことで家族関係がよりいっそう密になったと云われたとおり
ご夫妻、ご家族の絆の深さ、特に、ご主人の人柄と笑顔の素敵だったこと ・ ・ ・
そして、
岩川徹ご夫妻ともに云われていた冤罪の怖さ ・ ・ ・
それに加え、
会場からの「今回の件で一番得をした人は誰だと?」 の質問に応える中で、
村木さんの口から

 某・大物政治家かも・・・・・

の一言があり

日頃、一番関心のある福祉施策等が上手くいかない元は、
実情をよく知らないお役人が机上の・・・と、つい思いがちだったのですが
つい先程、20年ぶりの再会を果たした厚労省の局長さんはじめ
以前にも少し触れました、私の出会い、お世話になる国のお役人さんの事と
昨今の、この大震災の中、国家的対応が迫られているにもかかわらず
政党間の党利党略が優先しといる国会議員の様子を見るにつけ
あながち、そうとばかりは言えないような気がし

これまた、妙ぉ???に頷けるものが ・ ・ ・

選 挙

今月に入り、
何かと〆切の迫る仕事に追われている癖に
何とmiopapa は、
夜な夜な、県会議員選挙の応援演説に駆り出され?走り回っています ・ ・ ・

と言っても、決して縁故筋や義理からのものではなくて
もう、6期24年務められている県議が
初めて当選された年に、
当時は、選挙区と関係のない所に住んでいる私を訪ねてこられ
その当時は、今とは違い、評につながらない「福祉」を誰も公約に掲げない中

これからは、高齢者問題と福祉は絶対にやらなくてはいけないことだから!

と、意見を聞きに ・ ・ ・  
以来、毎年議会開催前になると、

何か問題は? 議会で取り上げて欲しいことは?

と訪ねてこられ、
実際に幾つか具体的な支援策や事業も打ち出され、実施されており ・ ・ ・
6年前には、全国に先駆ける形で、しかも県政レベルでは初めての議員立法により
食品安全基準条例を作られたり ・ ・ ・と、
決して派手さはないものの、その実直な人柄と行動力に惚れ込み
確かに最初は、何期目かの立候補時の出陣式に声をかけては頂いたものの
ここ3期?/15年は、間に合わないなりに、それなりの心構えで ・ ・ ・

しかし、
正直、仕事を終わってから、
この時期の夜の冷え込みには結構応えるものが ・ ・ ・
でも、
行く先々の演説会場に集まられている人達の熱気と
自分の下手な応援に、耳を傾け、真剣な眼差しを向けられると、
そんなものも何処へやら ・ ・ ・


でもでも、
今年は、少し? かなり違っています!!
事前の申し合わせにより、自粛ムードとでも云えばいいのか
10日間の期間中に、宣伝カーも3日しか走らせない上に
選挙事務所の中も、例年観られる、
支持者からの" 蘭" などの花や、必勝の熨斗付きのお酒/樽や一升瓶の姿もなければ
集まってきている人達の話声も、ついついボソボソ、ヒソヒソとしてて
今一つ盛り上がりに欠ける感はぬぐえないばかりか、
参謀さん?なんかは、
いつものように感触がつかめなくて票が読めないと ・ ・ ・

そんな中、
前回までは、miopapa も

を頭に巻いて出かけていたのですが、
       今回は、がんばれ日本! に代わり
 
 
 
 立ち会い演説会も、まず 黙 祷 より ・ ・ ・
 
その度に、今回の震災を期に
             我が県においても、危機管理に対するしっかりとした備えと同時に
       被災地をよそ事と思わず、
       本当の意味での地方分権の元に助け合い、
       少しでも早い復興に向けての取り組みが始まることを

                                   願わずには ・ ・ ・

K君の快挙!

 

今日は、
何とも嬉しいニュースがあり、
この 感 激!驚 き !

   と言うと、
   彼の、今回の快挙?、それも二つに対しても失礼なばかりか、
   その都度聞いてはいましたが、
   本人はもちろんのこと、
   お母さん始め家族ぐるみの努力と頑張りにたいしても
   それに加え、
   これまでズ?ッと関わりを持たせてもらっていながら
   障害のある彼の可能性について信じていなかったのか!!
   と、お叱りをうけそうですが、
   
   これまで私達夫婦なりに、その都度力一杯接してきたつもりなのですが
   なのになのに!
   この連絡を受けた時、心の片隅に驚きの気持があったことも正直な所で ・ ・ ・

それ程に素晴らしい快挙! ニュースを、
どうしても自分達だけでは受けとめきれず、
皆さんにもお伝えしたくて ・ ・ ・


そんな嬉しいニュースの元
  何とも言えない快挙をやってくれたのは、

これまでにも、めざめ + 新たな課題や、
みんなと一緒に運動会!でUPしました
 
この絵の作者でもある自閉症のK君で
 
482-2 K君頑張る.jpg昨年の夏休みより、
「運転免許」と「ホームヘルパー2級」の資格取得に挑戦しているとは聞いていましたし、
私の家と同じ地域で山奥に住んでいる彼にとって、
どちらも、家の近くに習うところもなく、やはり岐阜市周辺まで出てこなくてはならず、
そのために、土日をつかいビジネスホテルに泊まりながら・・・・・とか
学科試験のために、補講?を25回も受けた・・・・・とか、聞いては居たのですが

その両方が 合 格! 取得できた! と言うのです。

勿論、来春の特別支援学校高等部卒業にあわせ、
せっかく取得した資格を活かすまでには至っていないし
この後も、色々な試練が彼を待ち受けていることも確かですが、
今回の報告をしてくれた時、
  
 K! おまえは障害のある分、人と違って努力しないといかんし
  男やから、しっかり働いて食べていくようにならんといかん!
   色んな経験もしとかんといかんし、いっぱい資格にも挑戦してみろ!
  って云ってくれた 母に、
         ほんとうに感謝して居るんですよ!

って、
ニコニコしながら話してくれる彼の純粋で直向きな姿が印象的で、

   数年前に、同じように関わらせてもらったことのある自閉症の男子が
   ホームヘルパーの資格を取り施設に就職はしたものの
   そこで気持がゆるんだのか、入って一年もしないうちに、
   職場の上司等に、学校で習ってきたであろう理想論や、不満を云うようになり
   職場での人間関係がギクシャクするようになり、辞めることに ・ ・ ・

そんな、身近での例もあるだけに、全く不安がないわけでもありませんが

そんな彼だから、
  その彼を、これまで支え育ててこられた、お母さんと家族だから
きっと、きっと、この先も、頑張っていけるのでは ・ ・ ・

だから今は、
 K君、頑張れ!!
          と、影ながら応援するのみです ・ ・ ・ ・ ・


 

これまでに、何度も紹介させて頂いてきました
「ぎふ地域子育て支援創出事業」
の取り組みも、いよいよ終盤を迎え、
23日の日曜日、最後の学びと体験の場としての
" 親にも言えない内緒の話をしてみよう" を開きました ・ ・ ・

今回の取り組みを始めるに辺り、
ある親の会を通し、親さんや障害を持つ子達と面談をする中で
中等部くらいになる子達の中には、
障害があるが故に親と常に一緒にいることに対し
そろそろ、一緒にいると煩いから イヤ! だとか、親から離れたい!  
親以外の人に聞いて欲しいことがある!
などの声もあり、それじゃ?なんとか! と取り上げ計画はしたものの
進めていく内に、タイトル/テーマでも分かるように
私達と子供達の間に、障害による経験の差や判断基準の違いがあるばかりか
子達の中にも、微妙な捕まえ方と意識の違いがあるのに加え、
親さん達の間でも、いざ子供と別行動をする中での我が子の発言や様子に対し
大いに感心と不安の入り交じるところもあるようで・・・・・
その上、企画した我々側にしても
子供達の今後の考え方の上で、決して悪い影響を与えないように
あくまでも子供たちの自発的な部分を活かし、本音に向かい合う必要があり
何日も前から話し合い、悩み、当日を迎えましたが
意外や意外、子供達の素直で明るく、ストレートなところに助けられ
内緒というより、
我々大人が、子供達の純粋さに触れ、心底爽やかな気持ちにさせてもらう結果に ・ ・ ・

そんな取り組みの中で、
今回参加してくれた子達の中に、素晴らしい特技?をもっている子達が居て
後半は、その子達のミニライブのようになってしまい、
思いもよらないような感動と勉強をさせてもらいました ・ ・ ・

小学5年生の男の子の、ウィーン少年合唱団を彷彿させるような歌声や
脳性麻痺による言語障害がある男の子の落語に
男女4人の小学生による朗読 ・ ・ ・

特に、この朗読をやり始める経緯については
 障害により、常に首が前にだれるから
  出来る限り意識して顔を正面に向けるようにし
   出来れば、ハッキリと自分の意志を伝えられるようになって欲しい!!
とか、
 障害故に、手足を使う仕事に就くことは絶対に無理だから
  その代わりの物を見つけられれば ・ ・ ・
と、親さん達の考え方は微妙に違ってはいるものの
どの親さんにしても、
我が子の行く末に対する不安と心配には、計り知れないほど大きな物が! 

それと同時に、
子供達も、そうした親の気持ちが分かっているかどうかは分かりませんが
とにかく、目の前でみた朗読には、思いをはるかに超す驚きと感動が ・ ・ ・

そんな、彼たちの感動の朗読 「そらまめくんのベッド」 を、
今回、子供達の頑張りの様子を出来るだけ沢山の人に知って欲しい!から、
ビデオの編集の仕方と、Youtubu に掲載する方法を教えて欲しい!
と、親さん達から頼まれ、内のスタッフがお手伝いをし

※ Youtubeのアドレスです。

http://www.youtube.com/watch?v=EBpqcHXsTcc

Youtube
http://www.youtube.com/ で

「そらまめくんのベッド」で検索しても出てきますので、

よかったら是非のぞいてみてください!!


16日の日曜日
これまでにも何度かUPさせて頂きましたが、
今、取り組んでいます
セミナー「障害児の未来をひらく」開催

の中の、
第二回目のセミナー「QOLの追求と 今をつかむ」を開催しましたが、
日頃の心がけが悪かったのか、
はたまた、誰かの嫌がらせでは!?と思いたくなるような
朝から、横殴りの雪が ・ ・ ・

 

 

このまま降り続いたら、誰も来てもらえないのでは???
中 止 !? そんな不安もよぎる中
午前中、ひっきりなしに電話が鳴り
大半が、事前に参加申し込みをしていただいてた方からのキャンセルのもの ・ ・ ・
でも、2本/お二方から当日参加の申し込みもあり
少し救われる思いと、
こういった方のためにも頑張らねば!と、午後一時より会場の準備に入ったものの
準備も全て終え、スタート20分前になった時点での参加者はただ一人 ・ ・ ・
この時ほど、
ポッポと降り続く窓の外の雪が怨めしく、腹立しく思えたことは!!

ところが?
  やがて?、スタート5分前になるころ
なんと、まさにド・どドォ???Z!と云う状態で受付の前に人が ・ ・ ・
聞けば、講師も含め新幹線の遅れや高速の規制やストップに遇い
いつもより一時間も二時間も余分にかけ、それでも引き返すことなく ・ ・ ・

もう、ホッ!とするやら、
参加者の皆さんの気持ちをを思うと、感激し、こみ上げるものさえ感じずには!!

勿論、当初の申し込みより60%位の参加者にはなりましたが
この大雪の中、一方は東京から、もう一方は名古屋から来ていただいた講師の先生方も


 

生意気を云うようですが、
私は、こうした催しの時にお願いする講師は、
少なくとも、一度以上お会いしたり、講演等を聞き感動した方に!
と決めてはいるのですが、
両先生とも、これまでに聞いたことのない程、中身が濃く、充実?/進化?していて
一般の参加者にも分かり易く、
    ここでも、またまた感謝感激を ・ ・ ・

中でも、話の中で紹介をされた
これは、ニューヨークタイムスに紹介をされたこともありますが

  生まれてすぐに、脊髄筋萎縮症にかかり、身体の動きの自由を失い、
  口もきけず、人工呼吸器を常に必要とする一人の 少年(米)が、
  両親の懸命の介護と、彼の可能性を広げるための取り組みの中で、
  8歳の誕生日を迎える前にiPad に出会い、そのお陰で少年の世界が一変し
  次のハロウィンには、大好きなスターウォーズの中のハンソロの仮装で ・ ・ ・

※ NYTimes.com: "IPad a Therapeutic Marvel for Disabled People" by Emily B. Hager: 29 October 2010

そんなYouTube による動画には、

じつは、UPが少し前後していて、まだ皆さんにご紹介していませんが
今回の体験教室の中で、

既に、i-Pad を利用し、実際に楽器の代わりにつかい演奏に挑戦してもらい、
その時の参加してくれた子供達がとても喜んでくれ、

その時のことが重なり、あらためて感動を覚えずには ・ ・ ・


とにかく、
この冬一番の寒気のせいによる大雪の中で開いたセミナーでしたが
講師の話の途中で、会場から質問が出たり、
終わった後も、会場の借り上げ時間が気になるくらい
講師を取り巻き質問が続くほどの熱気の内に、何とか無事終えることが出来ました・ ・ ・

これも、ひとえに
朝早くから、大変な中お出かけいただいた
参加者の皆さんと、講師のお陰と
            心から感謝しています!

年賀状

| コメント(51)

1月も10日を過ぎ、
さすがに
年賀状も終わったか!?と思っていた矢先に
昨夜、家に帰りポストをのぞくと
十数枚の年賀状が届いていた ・ ・ ・

この年賀状、2枚/2人とも、
先日、
セミナー「障害児の未来をひらく」開催

でUPした取り組みの中の、
体験教室 
     1.はがき作成 ♪
       「お世話になった人や大好きなお友達に、年賀状を出してみよう」 
     2.デジカメ体験 ♪
       「写真を入れ、クリスマスカードを作ってみよう」

に参加してくれた、
特別支援学校と地域の学校内に設けられた特別支援学級に通う中等部/中学生で
研修の当日も、
手指をはじめ重い障害を持っているのにもかかわらず
とっても明るくて、お母さんやボランティアの手を借りながら
特別に開発された補助具をつかい、Dカメに挑戦し、写真を取り込んだり

 

とても積極的に取り組んでくれてた子達で、
せっかく、年賀状等の作成に参加してくれたお礼も兼ね
参加者全員に、一応私も同じように写真を取り込み作った年賀状を出したのですが

それに対して、
バスが大好きと行ってた男の子は、
当日、地元の福祉通園バスを取り込んで作ったものに、
お母さん代筆の
お買い物が楽しみです
          (このメッセージについては次回をお楽しみ?に・・・・・)
 のメッセージ付きで ・ ・ ・

当日、嵐の松潤の大ファンだといって、
上の写真では隠れていますが、松潤の写真入りの年賀状まで作っていた女の子は、
さすがに、その時のものではなくて、
その後お母さんと一緒に新しく作ったという


に、
視力・視野共に障害があり、
手指の握力も極弱く、筆談は不可能と思っていたのに
明らかに自筆と思われる字で、
しかも、現代っ子らしく

これには、
比べようのない私でも、心だけは 西城秀樹 以上に ! ! !
                   (解る人/世代にのみ分かってもらえる、悲しい?オヤジギャグ)


つくづく、今回の取り組みを始めて良かったと思うと同時に、
今回の二人分も含め、参加してくれている子供達からもらった年賀状は
この後、
ズ?っと、ズゥ???と 大切な宝物 にしたいと ・ ・ ・

プロフィール

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  • ミオ・パパ
  • 28年前に事故で頸損となり四肢の機能を失う。以後、妻の献身介護とリハ工学、支援技術のお陰で社会復帰。現在、重度障害者の在宅就業支援の組織を立ち上げ取り組んでいる。 91年に「明日を創る」三輪書店、出版
  • So-netブログ
    仕事先HP
    取リ組みHP
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