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2009年11月アーカイブ

先日、長男が障害者就職面接会に行ったおり、
ハローワークの職員さんより、就職活動をするにあたって、
いま治療を受けている病院で「主治医の意見書」を書いてもらって
ハローワークに提出して下さいと言われたので、
さっそく先生に「主治医の意見書」を書いていただきました。

それには知的障害があると書かれていました。
IQ44です。

現在、長男は精神3級の手帳をもらっていますが、
療育手帳の申請もしてみようと思っています。
まあ、手帳がたくさんあればいいってものじゃないとは思いますが。

知的障害者更生相談所に予約とりました。

先日、長男が障害者就職面接会で1社面接を受けてきたんですが、
残念ながら不採用でした。

ただでさえ新卒高校生の内定率(県内就職希望)が
50パーセントを割るご時世ですから、
障害者の就職は大変です。

今話題の行政刷新会議の「仕分け人」さんたちは、

「厚生労働省が財団法人21世紀職業財団を通じて事業所を助成する
両立支援レベルアップ助成金(30億4500万円)と
短時間労働者均衡待遇推進等助成金(10億2700万円)について、
いずれも同財団を通じて支給する仕組みを廃止するよう求めた」

そうですが、これら助成金は仕事と家庭の両立、
正社員とパートタイマーの均衡待遇、
パートタイマーの正社員化などに役立っている思います。

支給する仕組みを変えるだけなら結構ですが、
助成金そのものの廃止はよくないと思います。

それと、障害者雇用関連の助成金はもっともっと手厚くして欲しいですね。
先日、長男が地元のハローワークが主催する障害者就職面接会に行ってきました。

様子を聞くと、小さな町なのに300人以上が集まっていたそうです。

もらって帰った求人情報を見てみますと、従業員数がおよそ300から600人の地元大企業が多く見かけられました。

障害者雇用促進法で1.8%の雇用が義務付けられていますし、雇用率未達成事業主には障害者雇用納付金も徴収されるので、従業員300人以上の大企業が障害者就職面接会に参加するのは当然と言えば当然ですが、2.1%の雇用が義務付けられている地方公共団体等が参加していなかったのは解せません。

応募のハードルも結構高かったですね。
学歴=高卒以上、必要な経験=ワード、エクセル、必要な免許資格=普通自動車免許

障害を持つ者にとっては厳しい条件です。

プロフィール

  • ひよこ
  • 知的障害+精神障害と精神障害者の二人の息子(成人)を持つ父親です。職業は社会保険労務士です。ある時は親の視点から、またある時は社会保険労務士の視点から、障害者の就労や医療または年金などについて語りたいと思います。
  • http://ameblo.jp/hiyoko4864/
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