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2009年10月アーカイブ

公的年金は大きくわけて3種類あります。
「老齢」、「障害」、「遺族」です。

このうちなぜか「障害」にだけ等級があります。

私の次男は障害基礎年金2級を受給しています。
年額は老齢基礎年金の満額と同じ792100円です。

これが1級だと1.25倍だから990100円になります。

障害者の親としては、障害年金の等級を廃止し、
現在の1級に統一してほしいなあと思っています。



今年8月の初めに入院していた長男23歳が今日退院しました。

去年も8月から10月にかけて入院していました。

その後、再入院するまでその病院へ毎日のように通院していましたので、
精神障害者保健福祉手帳の交付を申請したところ、結果は3級でした。

3級じゃ意味ない? 2級も3級も同じ?

まあ、そうですね。

1級ですと医療費なんか重度心身障害者助成制度がありますので、
患者負担なし、あるいは定額(少額)負担となりますけども・・・。

ちなみに入院にかかった費用は高額療養費制度を利用して、
1ヶ月当たり10万円(
食事療養費や入院時生活療養費含む)でした。

ただ、手帳持ってると、社会福祉事業所等が利用できます。
そこでしばらく就労支援を受けて、のちに一般就労に移行するというのが理想的ですね。

我が長男もその方向で行きたいと思っています。



プロフィール

  • ひよこ
  • 知的障害+精神障害と精神障害者の二人の息子(成人)を持つ父親です。職業は社会保険労務士です。ある時は親の視点から、またある時は社会保険労務士の視点から、障害者の就労や医療または年金などについて語りたいと思います。
  • http://ameblo.jp/hiyoko4864/
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