英語・国語はクリアできても問題は数学ですが、答え合わせをしてみると
以外に出来ていました。
しかし。。。
宮古高校の倍率からするとどうなんでしょう?
果たして、合格ラインに入っているか。。。。
合格発表の日、外泊許可をもらって叔母の家にいました。
朝から、時計を見ながら気を紛らすようにテレビに食い入っていました。
そんな私に叔母は
宮古に電話して結果を聞いたら!
大丈夫だよ! きっと合格しているよ!
と催促をするものの、私はどうしても電話の前に立つことが出来ません。
時間だけが過ぎていきます。。。。
ダメかもしれないと、諦めかけたところに電話が鳴り響きました。
叔母が、「電話を取りなさい」と声をかけても恐くて出れません。
仕方なしに叔母が電話に出ました。
先生からです。。。。
そして、私に向かって叔母の声が明るく笑いながら
合格したってよー
おめでとう、良かったねー
だから大丈夫だって言ったでしょう!
それからは、あちこちに合格を知らせる電話をかけまくりました。
オジイも心配で合格発表を見に行ったようでした。
やっと、家に帰れる。。。
そう思いながらも、
これから始まる高校生活
オバアのいない宮古での生活は不安でいっぱいでした。
そして、合格発表の後は慌しい日々が待ち受けていました。
卒業式、療護園の退園の準備等。。。
主治医の先生も私の検討をたたえながらも
手術したくなったら、いつでも戻って来いよー
なんて言うのです。
やだねー 絶対に戻りませんから
強気で言葉を返しながらも3年間過ごした療護園を離れることは
とても、寂しく感じました。
そして、卒業式を終えると、
お世話になった園長先生や主治医の先生、看護婦さん、調理の叔母ちゃん、
指導員の先生、訓練の先生や先輩後輩達に別れを告げ、思い出の療護園を
後にして宮古島へと帰ってきました。







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