高校生活がスタートしました。
と同時に全ての家事もやらなくてはいけません。
朝は、大工仕事をしているオジイの朝食と弁当作りから始まります。
大工の仕事は朝が早いので夜のうちに準備をして、朝は手早く仕上げて
オジイを送り出さなければいけませんでした。
オジイは肉が大好きですが、歯が殆どないため食べやすいように
肉をたたいて、夜のうちに特性のタレに漬け込んでおきます。
そうすると歯茎でも噛めるほどやわらかくなるので、
オジイにはとても喜ばれました。
夕方、学校から帰ると夕食の支度をしながら洗濯等など。。。
肉嫌いの叔父とオジイのための食事を作らなくてはいけませんが
レパートリーが少ないので料理の本を見ながら、あれこれと奮闘していました。
そんなある日叔父から
お前はオジイのためにばっかり食事を作っているじゃないか
それに、オジイには弁当作っても叔父さんには作ってくれないし
叔父さんはどうでもいいのか!
と不満の言葉を言われ
慣れない台所仕事と学校生活で毎日奮闘しながらも頑張っているつもりだったので
叔父の言葉に思わずカッとなり
私は叔父さんの嫁さんじゃないよ!
そんなこと言うんだったら、何でも好き嫌い言わないで食べてよ!
肉を食べないから、何を作ってあげたら良いのか分からないさ?
そんな事を言うんだったら自分で作ればいいさ!
叔父に言い返してしまいました。
叔父も私の剣幕にあきれてしまい、翌日から部落にある店で弁当を
買って漁に出て行ったようでした。
日曜日は、朝から家の掃除と洗濯
オジイの作業着は洗濯機で洗えないので、風呂場に広げてタワシで
洗わなくてはいけません。
明治生まれのオジイは骨太で体格もよかったので、作業着も大きくて
洗うだけでも大変なのに最後手で絞り終わった頃は、手がブルブルと
震えてグッタリします。
午前中の家事をすませるとお昼の準備です。
オジイは日曜日に、畑仕事に出ているのでお昼には家に戻ってきて
食事をとるからです。
大工仕事をしながら、サトウキビも作っていました。
昼食をとった後、1時間程仮眠をとって又夕方まで畑仕事です。
オジイはとても働き者でいつも何かをしています。
大工道具も一つ一つを大事にしていて、毎日綺麗に磨き、
家のハサミや包丁等も刃こぼれひとつなくピカピカに磨いていました。
そんなオジイの楽しみは。。。
仕事を終えて、夕食を食べながら泡盛を飲むことです
たまに、夕食まで待てなくてテレビを見ながら飲むこともありますが
オジイにとっての「命薬」方言でヌチグスイでした。
又、サツマイモも大好きで、365日食べても飽きないというほどでしたので
オジイの朝食はサツマイモと味噌汁
オジイは私が作った食事に対して不平不満を言うこともなく
出された食事は残さず全部食べ、「美味しかったよ」と言った後に
「今日の味付けはオジイにはチョッと辛かった」
優しく味の評価をしてくれました。
そんなオジイに喜んでもらおうと思い、私も料理の本とニラメッコしながら
色々と作ってレパートリーを増やしていくようになりました。
学校へ行きながら家事をやるだけでも大変なのに
更に予想以上に、私にはやらなくてはいけない事が沢山ありました。
こんなんで、高校生活続けられるの?
と同時に全ての家事もやらなくてはいけません。
朝は、大工仕事をしているオジイの朝食と弁当作りから始まります。
大工の仕事は朝が早いので夜のうちに準備をして、朝は手早く仕上げて
オジイを送り出さなければいけませんでした。
オジイは肉が大好きですが、歯が殆どないため食べやすいように
肉をたたいて、夜のうちに特性のタレに漬け込んでおきます。
そうすると歯茎でも噛めるほどやわらかくなるので、
オジイにはとても喜ばれました。
夕方、学校から帰ると夕食の支度をしながら洗濯等など。。。
肉嫌いの叔父とオジイのための食事を作らなくてはいけませんが
レパートリーが少ないので料理の本を見ながら、あれこれと奮闘していました。
そんなある日叔父から
お前はオジイのためにばっかり食事を作っているじゃないか
それに、オジイには弁当作っても叔父さんには作ってくれないし
叔父さんはどうでもいいのか!
と不満の言葉を言われ
慣れない台所仕事と学校生活で毎日奮闘しながらも頑張っているつもりだったので
叔父の言葉に思わずカッとなり
私は叔父さんの嫁さんじゃないよ!
そんなこと言うんだったら、何でも好き嫌い言わないで食べてよ!
肉を食べないから、何を作ってあげたら良いのか分からないさ?
そんな事を言うんだったら自分で作ればいいさ!
叔父に言い返してしまいました。
叔父も私の剣幕にあきれてしまい、翌日から部落にある店で弁当を
買って漁に出て行ったようでした。
日曜日は、朝から家の掃除と洗濯
オジイの作業着は洗濯機で洗えないので、風呂場に広げてタワシで
洗わなくてはいけません。
明治生まれのオジイは骨太で体格もよかったので、作業着も大きくて
洗うだけでも大変なのに最後手で絞り終わった頃は、手がブルブルと
震えてグッタリします。
午前中の家事をすませるとお昼の準備です。
オジイは日曜日に、畑仕事に出ているのでお昼には家に戻ってきて
食事をとるからです。
大工仕事をしながら、サトウキビも作っていました。
昼食をとった後、1時間程仮眠をとって又夕方まで畑仕事です。
オジイはとても働き者でいつも何かをしています。
大工道具も一つ一つを大事にしていて、毎日綺麗に磨き、
家のハサミや包丁等も刃こぼれひとつなくピカピカに磨いていました。
そんなオジイの楽しみは。。。
仕事を終えて、夕食を食べながら泡盛を飲むことです
たまに、夕食まで待てなくてテレビを見ながら飲むこともありますが
オジイにとっての「命薬」方言でヌチグスイでした。
又、サツマイモも大好きで、365日食べても飽きないというほどでしたので
オジイの朝食はサツマイモと味噌汁
オジイは私が作った食事に対して不平不満を言うこともなく
出された食事は残さず全部食べ、「美味しかったよ」と言った後に
「今日の味付けはオジイにはチョッと辛かった」
優しく味の評価をしてくれました。
そんなオジイに喜んでもらおうと思い、私も料理の本とニラメッコしながら
色々と作ってレパートリーを増やしていくようになりました。
学校へ行きながら家事をやるだけでも大変なのに
更に予想以上に、私にはやらなくてはいけない事が沢山ありました。
こんなんで、高校生活続けられるの?




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