中学校2年の夏休み、やっと宮古島への里帰りの許可がでました。
お盆の時期もあって一週間程の里帰りでしたが、私にとっては
この日を待ち焦がれていました。
でも、東京で病気治療中のオバァの回復次第ということもあって
がっかりしていましたが、
オバァが元気になって宮古に帰ったという
知らせがあり私の希望がかなえられることになったのです。
アキレス腱の手術を終えた後で、まだギブスを巻いていましたが
ギブスにヒールをつけて、片杖で歩く事ができるようになっていたので
主治医の先生も許可してくれました。
約、1年半ぶりの里帰りでした。
友達に会える嬉しさ、生まれ育った家に戻れた嬉しさでいっぱいでした。
友達も私が帰ってきたことを知り、会いに着てくれました。
学校のグラウンドで部活に励む、同級生や先輩達をいつまでも眺めていました。
お盆には校庭にやぐらが出来て、部落中人達が集まって盆踊りを楽しんで
いました。この日だけは夜遊びOKです。
ただし、盆踊りが終わると怖ーい叔父さんたちがパトロールを始めるので
夜遊び終了です。
おしゃべりも尽きず名残惜しいのですが、大人しく友達と別れて帰ります。
療護園で周りに気をつかいながら生活していたので家に帰った安心感と
開放感にすっかりオバァに甘えていました。
でも、今までのオバァじゃない。。。。
元気もなく、毎日友達と遊びに出ている私に厳しい口調で
「仁美ちゃん、いつまでもオバァが何でもやってあげられるわけじゃないよ」
「自分で何でもやりなさいね!」
と叱りつけました。
病み上がりのオバァに甘えすぎた自分に反省したものです。
しかし、オバァが私に言った言葉の意味が別にあるとは思いませんでした。
この一週間の里帰りが、オバァと過ごす最後の夏になるなんて
思ってもみませんでしたから。。。
楽しい夏休みを過ごし沖縄本島に戻った私は、再び療護園での生活が始まりました。
園での生活で私の心にちょっとした変化がおきていました。
一つ上の先輩に声をかけられるのが嬉しくて、毎日がドキドキ。。。
これって! もしかして。。。
先輩の部屋は洗面所とナースステーションに行く途中にあって
洗面所に行くにもドキドキ。。。
用もないのにナースステーションに立ち寄ったりと
毎日がドキドキ弾むような日を送っていました。
そんな先輩も私を意識して、園内ではうわさのカップルに
なっていました。
でも。。。。
今では考えられませんが、お互い意識し始めたとたん
目をあわすこともできず、話をすることもできなくなって
鉢合わせになると顔を真っ赤にして逃げ出すしまつ。。。
話をしようと洗濯場に呼び出されても、2m近くはなれて
一言も話す事ができなくて、こんな中で手紙の交換だけが始まりました(笑)
誕生日には、大きなぬいぐるみが届き、ビックリ!
お返しに憶えたての編み物でチョッキを編んでプレゼントしたりと。。。。
今思い出してみると恥ずかしいですね。。。
運動会のフォークダンスでは手をつなぐことも恥ずかしくて、
先生達に冷やかされた事を思い出します。

この写真は、体育の先生からのプレゼントです。 思い出のツーショット
緊張して、心臓はバクバクでした(笑
お盆の時期もあって一週間程の里帰りでしたが、私にとっては
この日を待ち焦がれていました。
でも、東京で病気治療中のオバァの回復次第ということもあって
がっかりしていましたが、
オバァが元気になって宮古に帰ったという
知らせがあり私の希望がかなえられることになったのです。
アキレス腱の手術を終えた後で、まだギブスを巻いていましたが
ギブスにヒールをつけて、片杖で歩く事ができるようになっていたので
主治医の先生も許可してくれました。
約、1年半ぶりの里帰りでした。
友達に会える嬉しさ、生まれ育った家に戻れた嬉しさでいっぱいでした。
友達も私が帰ってきたことを知り、会いに着てくれました。
学校のグラウンドで部活に励む、同級生や先輩達をいつまでも眺めていました。
お盆には校庭にやぐらが出来て、部落中人達が集まって盆踊りを楽しんで
いました。この日だけは夜遊びOKです。
ただし、盆踊りが終わると怖ーい叔父さんたちがパトロールを始めるので
夜遊び終了です。
おしゃべりも尽きず名残惜しいのですが、大人しく友達と別れて帰ります。
療護園で周りに気をつかいながら生活していたので家に帰った安心感と
開放感にすっかりオバァに甘えていました。
でも、今までのオバァじゃない。。。。
元気もなく、毎日友達と遊びに出ている私に厳しい口調で
「仁美ちゃん、いつまでもオバァが何でもやってあげられるわけじゃないよ」
「自分で何でもやりなさいね!」
と叱りつけました。
病み上がりのオバァに甘えすぎた自分に反省したものです。
しかし、オバァが私に言った言葉の意味が別にあるとは思いませんでした。
この一週間の里帰りが、オバァと過ごす最後の夏になるなんて
思ってもみませんでしたから。。。
楽しい夏休みを過ごし沖縄本島に戻った私は、再び療護園での生活が始まりました。
園での生活で私の心にちょっとした変化がおきていました。
一つ上の先輩に声をかけられるのが嬉しくて、毎日がドキドキ。。。
これって! もしかして。。。
先輩の部屋は洗面所とナースステーションに行く途中にあって
洗面所に行くにもドキドキ。。。
用もないのにナースステーションに立ち寄ったりと
毎日がドキドキ弾むような日を送っていました。
そんな先輩も私を意識して、園内ではうわさのカップルに
なっていました。
でも。。。。
今では考えられませんが、お互い意識し始めたとたん
目をあわすこともできず、話をすることもできなくなって
鉢合わせになると顔を真っ赤にして逃げ出すしまつ。。。
話をしようと洗濯場に呼び出されても、2m近くはなれて
一言も話す事ができなくて、こんな中で手紙の交換だけが始まりました(笑)
誕生日には、大きなぬいぐるみが届き、ビックリ!
お返しに憶えたての編み物でチョッキを編んでプレゼントしたりと。。。。
今思い出してみると恥ずかしいですね。。。
運動会のフォークダンスでは手をつなぐことも恥ずかしくて、
先生達に冷やかされた事を思い出します。
この写真は、体育の先生からのプレゼントです。 思い出のツーショット
緊張して、心臓はバクバクでした(笑




こんにちは♪
hitomihoさんの初恋物語、とても初々しいですね♪
フォークダンスしてる時の(ちょっと離れた距離)
でも、ドキドキの鼓動が伝わるようです。
思い出のツーショットが残っているなんて羨ましいです。
>mitu♪さん
今の私からは想像もできないですね(笑)
結局、まともに会話する事はなかったです。