1ヶ月もの間ギブスで固定された右足の筋肉がすっかりなくなってしまった私は、
歩くこともままならない状態になってしまいました。
まずは、通学が困りました。
学校への道のりは、わずか300m程の距離ですが、
カバンを持って歩くことが出来ません。
2?3日は、祖母が背負って送り迎えしていたのですが、4年生の私がおんぶされて
学校の門をくぐると、低学年の生徒が不思議そうに見て笑います。
私も恥ずかしいので祖母の送り迎えを断って自分の力で通う事にしました。
壁や塀につかまって、ゆっくりと歩く?
片足だけの力で前に一歩一歩、時には片足ケンケンで。。。
カバンが重くなると、前の方に放り投げて進むという状況でしたが、
時々友達がカバンを家まで届けてくれました。
そんな中、隣部落から通って来ている同級生が見かねて、
自転車で送ってくれるようになりました。
毎日、数人の友達が交代で送ってくれて、祖母もとても喜んでいました。
友達が帰る時は、庭にあるバナナやバンシロウ(グワバ)の
実をお土産に持たせていました。
そこで、私は考えました。。。。
自分で運転して自転車で通えばいいんだ?と
でも、自転車は自分で運転した事はありません。
もちろん我が家にも自転車はありません。
オバー 自転車買って? そしたら自転車で学校に行くよ!
ダメだよ! これ以上怪我して、これ以上足が動かなくなったらどうする!
当然祖母に許可がもらえませんでした。
諦め切れません。
そこで、私が取った行動は。。。。
内緒で友達の自転車を借りて、自転車に乗る練習をすることにしました。
自転車に乗れるようになれば、祖母も自転車を買ってくれるのではないかと
思ったからです。
友達に支えてもらい、何度も転び、壁に激突しながらも練習した結果
ようやく乗れるようになったのです。
そして。。。。
オバー 自転車に乗れるようになったから、自転車買って?
全く? あんたは?
祖母もそんなウーマクな私にあきれ返っていました。
話を聞きつけた叔父(母の弟)が、補助輪付の自転車をプレゼントしてくれました。
そして、学校の許可をもらって自転車通学を始めることが出来ました。
自転車に乗ると、世界が広がり部落の端から端へと移動したり、畑仕事の手伝いや
家で飼っているヤギや牛の餌、草刈のお手伝いも出来るようになり毎日野生児のように
飛び回っていました。
自転車をこいで畑道や坂道をこいでいるうちにリハビリになっていたのでしょう。
右足も少しずつ力をつけて、支えなしでも歩けるようになってきました。
歩くこともままならない状態になってしまいました。
まずは、通学が困りました。
学校への道のりは、わずか300m程の距離ですが、
カバンを持って歩くことが出来ません。
2?3日は、祖母が背負って送り迎えしていたのですが、4年生の私がおんぶされて
学校の門をくぐると、低学年の生徒が不思議そうに見て笑います。
私も恥ずかしいので祖母の送り迎えを断って自分の力で通う事にしました。
壁や塀につかまって、ゆっくりと歩く?
片足だけの力で前に一歩一歩、時には片足ケンケンで。。。
カバンが重くなると、前の方に放り投げて進むという状況でしたが、
時々友達がカバンを家まで届けてくれました。
そんな中、隣部落から通って来ている同級生が見かねて、
自転車で送ってくれるようになりました。
毎日、数人の友達が交代で送ってくれて、祖母もとても喜んでいました。
友達が帰る時は、庭にあるバナナやバンシロウ(グワバ)の
実をお土産に持たせていました。
そこで、私は考えました。。。。
自分で運転して自転車で通えばいいんだ?と
でも、自転車は自分で運転した事はありません。
もちろん我が家にも自転車はありません。
オバー 自転車買って? そしたら自転車で学校に行くよ!
ダメだよ! これ以上怪我して、これ以上足が動かなくなったらどうする!
当然祖母に許可がもらえませんでした。
諦め切れません。
そこで、私が取った行動は。。。。
内緒で友達の自転車を借りて、自転車に乗る練習をすることにしました。
自転車に乗れるようになれば、祖母も自転車を買ってくれるのではないかと
思ったからです。
友達に支えてもらい、何度も転び、壁に激突しながらも練習した結果
ようやく乗れるようになったのです。
そして。。。。
オバー 自転車に乗れるようになったから、自転車買って?
全く? あんたは?
祖母もそんなウーマクな私にあきれ返っていました。
話を聞きつけた叔父(母の弟)が、補助輪付の自転車をプレゼントしてくれました。
そして、学校の許可をもらって自転車通学を始めることが出来ました。
自転車に乗ると、世界が広がり部落の端から端へと移動したり、畑仕事の手伝いや
家で飼っているヤギや牛の餌、草刈のお手伝いも出来るようになり毎日野生児のように
飛び回っていました。
自転車をこいで畑道や坂道をこいでいるうちにリハビリになっていたのでしょう。
右足も少しずつ力をつけて、支えなしでも歩けるようになってきました。




コメントする