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授乳室のノートから?心疾患のお子さんのママさんからの手紙

大阪の病院の授乳室のノートに、"勇敢な赤ちゃん"のお話を書き写してくださった まこさん。
それを見てくれたママさん達の間で、ノートのコピーが回っていると教えてくださった ゆりっぺさんが、ノートのコピーを私にも送ってくださいました。

コピーと一緒に添えてくださったお手紙を、紹介させて頂きます。





こんにちは。ゆりっぺです。
コピー、同封させて頂きました。
無事にかんちゃんさんの元へ帰ってきましたでしょうか?


コピーを頂くきっかけは、あるママからになります。
ママのお子さんは、年末頃にお空へ帰ってしまいました。
帰る直前、フッとママに笑顔を残して‥。


そのママが「勇敢な赤ちゃん」のコピーが欲しいという事で、もう一人のママがコピーをしてくれ、そこに私も入れて頂く事になりました。他にも何人かコピーをお持ちの方はいらっしゃるようです。


コピーをしてくれたママのお子さんは今、手術後で入院されています。
うちの王子とは一日違いで産まれ、入院中はベッドが隣になるなどの巡り合わせで知り合いました。
小さい体で懸命に生きようと今頑張っています。


かんちゃんさんが書いて下さった素晴らしいお話に、皆、心を打たれ、涙し、子供と共に辛い日々を乗り越えてきました。


辛くてどうしたらいいのか分からなかったあの時、先生の宣告とその時の王子の姿を見てなかなか現実が受け入れられなかったあの日、
これからの不安、王子に対するただ申し訳ない気持ちで泣いてばかりだったあの頃、
このお話のおかげで救われました。


今は、王子の事を誇りに思い、そんな王子の親になれた事を嬉しく思います。
毎日感謝、感謝です。



王子は体を張って私に色んな事を教えてくれる師匠です。
私の事、親として選んでくれたのだから、これからは思いっきり楽しく幸せにやっていこうと思います。


このお話に出会えて本当に良かったです。
ありがとうございました。
かんちゃんさんのブログ楽しく読ませて頂いてます。
これからもよろしくお願いします。








このお手紙を読んで、じーんと、涙が出てきました。


ゆりっぺさんの当時のお気持ちを感じながら、そしてたくさんのママさんたちにも、それぞれの思いを抱き、同じように"勇敢な赤ちゃん"のお話が心に伝わってくれたこと‥。


嬉しくてたまりません。





プロフィール

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  • かんたろう
  • かんたろう(通称かんちゃん)は、埼玉県在住の3児ママOL。正社員勤務。企画部所属。07年2月に、ダウン症児のママになる。3回目の産育休取得のち、在宅勤務を経てモコ1歳で職場復帰。ダウン症を知ってほしい思いから、地域でモコ通信を毎月発行。ブログで、ダウン症を広報しちゃう部『21トリソミー広報部』を設立し、只今、全国巡回写真展開催中!ダウン症の赤ちゃんを授かったばかりのママのサポート活動も展開中。
  • 休憩促進委員会
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このブログ記事について

このページは、かんたろうが2010年5月25日 21:32に書いたブログ記事です。

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