"障がいがあってもなくても、みんな愛されて育ってることを伝えたい"
これが、私が始めた全ての活動の"原点"です。
と書きました。
小さな啓蒙活動です。
これはダウン症に限らず、障がいに限らず、赤ちゃんだけに限らず、親も、あなたも、あなたの隣にいる人も、道ですれ違った人も、全ての人が、それぞれの人生を歩み、愛されて育ってきたことを、感じてほしいんです。
命の尊さを。
どんな相手でも、その人にはその人の人生があって、生んでくれた親がいて、愛されて育ってきたことを知ったら、むやみに人を傷つけることはしないでしょう。
自分も、誰かに無償の愛を注がれていたことを知ったら、裏切ることはできないでしょう。
自分と同じように尊い命だと感じることができたら、安易に人を傷つけることなんかできない。
例え家族を殺めた犯人だって、愛した子供に裏切られた親の気持ちを思うと、悲しく辛い。
全ての命が、尊いと感じることができれば、
もう誰も、こんな思いはしなくてすむでしょう。
誰に対しても、優しくなれるでしょう。
事件で家族を亡くし、
障がいのある赤ちゃんを授かった、私の思いです。
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なので、私が、小さな啓蒙活動で目指す社会は、"誰に対しても、優しく思いやりのある社会"です。
最初は小さな小さな啓蒙活動でも、いつか大きな渦になるかもしれない。
まずは、"障がいがあっても、幸せに暮らしていること"を、伝えたい。
一番共感してもらえる、同じ境遇のママたちを巻き込んで。
そして、障がいのある子がいないママたちにも、この気持ちを共有したい。
「私がこの子を愛してるように、障がいのある子も、ママに愛されてる」ことを。
そして、そんな母親の思いを、全ての人が感じることができたら。
障がいを持っている大人の人も、障がいを持っていない人も、自分自身も、全ての人が、そんな愛に包まれた大切な命だってことに気づいたら、
優しい社会になれるかもしれない。
"幸せ"が連鎖するように、
"優しさ"も連鎖するから。
小さな啓蒙活動から、始まる"思い"です。



