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幼稚園のお弁当

モコのお姉ちゃん・ハイナは、春から2年保育で、幼稚園に入園しました☆

入園式の日も、お兄ちゃんの姿が見えなくなった途端に大泣きしたハイナ。

幼稚園にもなかなか慣れなくて、半べそかいてたハイナ。




今日は週2回の、幼稚園のお弁当の日でした。
ママが朝から3つのお弁当(旦那、私、ハイナ用)を作っていると、ハイナが起きてきて、お弁当を見て泣き怒り出した。

ハイナの注文の品は、カップに詰めただけの少ないご飯とタコさんウインナーとミニトマト。
これに、彩りと栄養を考えて、ハイナの注文以外の、ブロッコリーとゆで卵と筍の煮物、仕切りにレタスを入れた。

それが気に入らなかったハイナ、泣きわめきながら、私が追加したおかずを全部つまみ出して流し台に棄てた。

普段滅多に子供達に怒らない私も、これには怒った。

スカスカになったお弁当箱が無惨な姿になって残った。

寂しかった。






でも、分かってる。
なんでハイナがここまで、こだわるのか。

4月、入園してから幼稚園になかなか慣れないハイナ。いつも沢山食べるハイナが、幼稚園では、緊張してほとんど食べられないらしい。

「残してもいいんだよ。」と言っても、お弁当を残すことは、ハイナは絶対に嫌みたいだ。

だから、食べきれる量だけの、お弁当にこだわる。


仕方なく、無惨に残ったお弁当を、デザート用の小さい容器に移し替えた。




ママも幼稚園と小学校低学年の頃、お弁当も給食も全然食べられなくて、お昼の時間が物凄く嫌だったのを、覚えてる。


ハイナの気持ちを一番分かってるはずなのに、怒ってごめんね。







いつか。


幼稚園にも慣れて、緊張もほぐれて、いっぱい食べられるようになったら、ママが作ったお弁当、喜んで持って行ってくれるかなぁ。。

プロフィール

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  • かんたろう
  • かんたろう(通称かんちゃん)は、埼玉県在住の3児ママOL。正社員勤務。企画部所属。07年2月に、ダウン症児のママになる。3回目の産育休取得のち、在宅勤務を経てモコ1歳で職場復帰。ダウン症を知ってほしい思いから、地域でモコ通信を毎月発行。ブログで、ダウン症を広報しちゃう部『21トリソミー広報部』を設立し、只今、全国巡回写真展開催中!ダウン症の赤ちゃんを授かったばかりのママのサポート活動も展開中。
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