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魔法にかかったような、小さな幸せ。

モコっち、2歳。
どう見ても、見た目は10ヶ月くらい(笑)
モコみたいに、障害があって明らかに月齢より小さく見える赤ちゃんが居るママさんは、「何ヶ月ですか?」と聞かれて、返答に困ったり、傷ついた体験を話してくれる方は多い。

私は、年齢を聞かれると満面の笑みで、

「2歳なんですよ♪」

と、正直に答える。
↑珍しいかも(笑)

誤魔化す必要も、隠す必要もない。
だってモコっちは、生まれてから2年間、頑張ってきたんだもん。
誰に何と言われようと、2年間頑張ってきたモコっちは、私の誇りです。


「2歳なんです♪」

ってにっこり言った後は、「よく10ヶ月くらいに見られるんですよ(笑)」と付け加えます。「成長がゆっくりなんです」そして、「でも、可愛い赤ちゃんの時期が、その分長く味わえるんですよ♪」と。

この言葉を聞いた方は、鉄砲に撃たれたように目をまん丸くされ、次の瞬間、ぱーっと花が咲いたような空気になり、「本当にそうよね!」と力強く明るく同調してくれます。

可哀想だと思いこんでた成長の遅い子が、感じ方一つで幸せな子になっちゃう。

魔法にかかったような、小さな幸せを、伝えていきたい。

プロフィール

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  • かんたろう
  • かんたろう(通称かんちゃん)は、埼玉県在住の3児ママOL。正社員勤務。企画部所属。07年2月に、ダウン症児のママになる。3回目の産育休取得のち、在宅勤務を経てモコ1歳で職場復帰。ダウン症を知ってほしい思いから、地域でモコ通信を毎月発行。ブログで、ダウン症を広報しちゃう部『21トリソミー広報部』を設立し、只今、全国巡回写真展開催中!ダウン症の赤ちゃんを授かったばかりのママのサポート活動も展開中。
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