ATARIMAEプロジェクトホームへ ブログトップへ

知ってほしい思い1☆ブログ〜モコ通信

081212_1659~0001.jpg

モコを妊娠する前からも、モコを出産した時も、ダウン症の告知をされた時も、どんな時も毎日、ブログを書いていました。

ダウン症の赤ちゃんを授かったこと。予期せぬ障害児の母親になったことに対するショックは、私にはなかった。「ダウン症でした」と発した医師の言葉を聞いた瞬間、「何があっても私は大丈夫。絶対幸せになる。」と決意した。

それまでの私は、「障害児の母親は暗そう。悲壮感漂ってて疲れてそう。」私たちとは全く、住む世界も違うんじゃないか。くらいの、とんでもないイメージを持ってました。←今思うと笑えます(笑)

でも違ってた。全く普通だった!!←当たり前(笑)障害児の母親たちは、悲壮感どころか、圧倒されちゃうくらいパワフルだった!!明るいし、可愛いし、オシャレだし。全然っ、変わらないじゃん!!

でもこれは、私自身が障害児の親になったから気付いた事であって、以前の私みたいに間違った先入観を持ち、あたかも障害児の居る家庭は、"別世界の特別な人たち"と思われてる方、多分たっくさん、居ると思うんです。

だから私は、ブログを通して、普通に暮らしていることを、伝えていこうと思った。
普通の暮らしをしていること、障害のこと、ダウン症の事‥もっと沢山の方に知ってほしい、「知ることで、差別や偏見はなくなるんじゃないか」と、思うようになりました。

だからブログでは、ありのままの日常を綴ってきました。そしてそのうち、インターネットだけ、ブログだけの活動では物足りなくなり(笑)、やっぱり、これからモコが大きくなっていくに当たり、地域の人に知ってもらう事が一番大切なんじゃないかと思い、それで、モコ通信を毎月発行する事を考えつきました。


地域の皆さんにダウン症について知ってほしい!障害を身近に感じてほしい!モコの成長を見守ってほしい♪という思いで、モコ生後7ヶ月、2007年10月モコ通信創刊。

沢山の方に、まずは興味を持ってもらえるように、紙面は大きなイラストと漫画で構成されています。文字はほとんどありません(笑)難しい言葉も全くないです(笑)←小学生にも楽しんで読んでもらえることを最優先に、お年寄りにも読んでもらえるように、文字も大きめにしています。
(※モコ通信はブログ→http://blogs.dion.ne.jp/kantarou26/サイドバー「モコ通信」より、モコ専用サイト内モコ通信のページにてご覧になれます。過去のモコ通信も全て掲載しています。)

モコ通信は、地域の保健センターや地域の小学校(モコが入学する予定の学区の小学校です)、通院先の病院などに配布、壁新聞のように掲示して頂いたり、フリーペーパーのようにご自由にお持ち出来るようになっています。

創刊から一年以上が経過し、モコ通信の輪は確実に広がってきています。

新しくダウン症児を授かった親御さんにも、モコが搬送された大学病院のNICUや保健所を通してモコ通信を紹介してくれています。
新しく授かった親御さんが、モコ通信を見て、少しでも気楽になれたらなぁと、思っています☆

病院やあちこちで、「モコ通信見ました!」と知らない方に声をかけて頂けることも度々あり、モコ通信から広がる出会いに、とっても嬉しく思っています♪



※次回「知ってほしい思い2☆広報部設立」
へつづきます♪

 

プロフィール

  • プロフィール画像
  • かんたろう
  • かんたろう(通称かんちゃん)は、埼玉県在住の3児ママOL。正社員勤務。企画部所属。07年2月に、ダウン症児のママになる。3回目の産育休取得のち、在宅勤務を経てモコ1歳で職場復帰。ダウン症を知ってほしい思いから、地域でモコ通信を毎月発行。ブログで、ダウン症を広報しちゃう部『21トリソミー広報部』を設立し、只今、全国巡回写真展開催中!ダウン症の赤ちゃんを授かったばかりのママのサポート活動も展開中。
  • 休憩促進委員会
  • ATARIMAE(あたりまえ)プロジェクトホーム