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ホットドックを4本

帰宅したら、長男が来ていた。

ただいま。。。。と言って母が帰ってきて、スーパーマーケットの袋を持っていたら、次男なら、タタタッと駆け寄って袋を受け取って台所へ運び、冷蔵庫に入れるべきものは、サササッとと冷蔵庫へ入れてくれるのが次男。

座ったまま動かないのが長男。



いかん!!これはいかん!!


次男には、「次男くーん。お母さんを手伝ってください。これ、運んでください。」と言って、育てたのだった。
言葉を獲得しない可能性もあった次男だから、身体を動かして、存在価値を獲得しなければならないと思ったのだった。




「長男!親が荷物を持っていたら、手伝いに来い!!」と声に出して指示することにした。
長男は、おっとりと腰を上げてやってきた。


まったく、もう。。。
次男と同じ空間に居ると、次男が先に動くから、長男は動かないでいられたわけだ。(-_-)

「ご飯を炊いた?と訊いてみた。
食べたければ、先に帰ったほうが炊けばよいのだから。
次男ならば、ご飯がなければ炊いておいてくれる。


「炊いてない。」と長男。

「ご飯炊いたら、食べる?」と訊いてみたら、「食べない。」そうだ。

あ、そ。
それなら良いのだけれど。。。(-_-)







明日の朝は、ホットドッグにしようかな。。。と私が言うのを聞いて、「今、ホッドドッグしてくれる。。」と言う長男。


ま、いいけどさ。
カレーの香りが香ばしいホットドックを4本作った。
長男は、それをお皿に盛って、ラップをかけて持って帰った。


自分の住まいに持って帰って食べるってさ。
おう、おう、自分の時間と空間を大切にしてください。<(`^´)>

プロフィール

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  • haruko
  • 息子が二人いる母親です。零細企業に勤務しています。長男は、近くのマンションに独立したけれど、食事はシッカリ食べに来ます。次男は、自閉症で知的障害があります。地元の小学校、中学校の養護学級を経て、養護学校高等部を卒業しました。NPO法人の臨時職員で、作業所、デイサービスも利用しています。間違いなく障害者ですが、毎日、楽しそうにしてくれてうれしいです。
  • http://www.ktc-johnny.com/haruko/
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