今日は、「仲間づくり教室」の開講式です。
1年間、ほぼ毎月、1回2時間の教室が開かれます。
費用は安価です。
指導は特別支援学校の現役の先生方です。
市内の特別支援学校の卒業生に案内状が郵送されてきます。
ありがたいです。
あらゆる機会を捕らえたいです。
特別支援学校の卒業生の余暇を、成長を支えたいという先生方のお心がありがたいです。
財団法人 大阪養護教育振興会

今朝のポーズは、これです。
開講式

立ち聞きした話
開講式とオリエンテーリングの間に10分ほどの休憩時間がありました。
指導の先生方は、壁際にいて、会場の様子を見ておられました。
そこへ多弁なタイプの受講生(会場中をウロウロ歩いて、先生方や受講生や保護者に話しかけていた人)がやってきて、新人の男性の先生(20代後半か)を捕まえて話始めました。
先生は、ちょっと戸惑いの色がありました。(あまり慣れていない様子)
私は、先生のすぐ横に立っていたので、お二人の会話を聞くとはなしに、聞いていました。
受講生:先生はどこの学校ですか。
先生:○○特別支援学校です。
受講生;僕、小学校1年生から5年生まで、○○養護学校に通っていました。
先生;ああ、そうなんですか。
受講生:はい!その後、△△に行きました。
先生;ああ、そうなんですか。
受講生;僕、昭和◇◇年に卒業して、就職しました。
会社の名前は、◎◎ネジ製作所です。24年になります。
ずーっと同じ会社で24年間働いています。
長いネジ、短いネジ、いろんなネジを作ります。
型枠に。。。(聞き取れませんでした)。。。。。で、切ります。
難しいネジもあります。
先生:ああ、そうですか。
しっかり働いておられるのですね。
受講生;はい!しっかり働いています。
ずーっと同じ会社で24年間働いています。
僕は、△△ ○○ です。
41歳です。
先生の名前はなんですか。
先生:僕は、◇◇ ▽▽ です。
受講生:先生は何年生の先生ですか。
先生:高校3年生の先生です。
受講生:高校3年生ですか。
みんな就職決まりましたか。
先生;いいえ、まだ決まっていません。
受講者:そうですか。
みんなに頑張るように言ってください。
先生:はい!ありがとうございます。
41歳の受講生と若い先生は、その他は、会社の所在地や家から会社までの通勤時間などを楽しそうに話していました。
最後に、先生が、
もうすぐ、オリエンテーリングのお話が始まるので、席に座ってくださいね。
受講生:はい!わかりました。
受講生は、席に戻っていきました。
私は、いいお話が聞けてよかったと思いました。
もちろん、41歳の受講生は、これだけお話をスムーズにできる人ですから、次男とは条件がちがいますけどね。
ネジ製作所に24年間勤務出来ている人は、その職場でなくてはならない人なのだと思います。
次男は、4月から4年目に入りました。
24年の長さ、ありがたさは、大きすぎてわかりません。
遥か遠く、ずっと、ずっと、遠い地平線を見るようです。
なんだか、嬉しい気持ちになりました。
私以外にも、嬉しい気持ちになる人は多いのではないかと思って書きました。



