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映画「彼女の名はサビーヌ」-自閉症の妹に捧ぐ--

フランス映画界の巨匠から愛されてきた女優サンドリーヌ・ボネール。本作は、彼女の初長編監督作品にしてその才能が高く評価された作品であると同時に、自らの妹が自閉症でありながら、正確な診断を受けることなく、長期にわたる不適切なケアによって、一人の人間が歩んだ悲劇を公にした、心を揺さぶるドキュメンタリーである。
25年の歳月をかけて撮影された映像は、彼女の「変化」が描かれるとともに、変わらない愛に満ちた「眼差し」に溢れている。

映画『彼女の名はサビーヌ』

上映館:http://www.uplink.co.jp/sabine/theater.php#439

11人兄弟の七女に生まれたサンドリーヌ・ボネールには一歳違いの妹、サビーヌがいた。陽気で美しく、芸術的才能が豊かなサビーヌは幼い頃から特別なケアを必要としてきた。─彼女は自閉症である。同級生から「バカ・サビーヌ」とからかわれる日々。やがて姉妹兄弟がそれぞれの人生を歩み出す中、一人、母親と暮らす彼女。兄の死をきっかけに彼女の孤立感は増し、不安は家族と自分に対する衝動的な暴力として現れた。

そして自閉症としての適切な診断を受けることなく28歳で精神病院へ。入院は5年に及ぶが、退院時の姿は変わり果てていた。


見たら、きっと、胸が詰まって動けなるのではないだろうか。。

でも、成人後の自閉症者の生活を考える時、見ておいた方が良いのではないか。。と思います。

成人した自閉症者の親だけでなく、幼児期の自閉症者の親も見ておかなくてはならないのではないでしょうか。

良い結果も悪い結果も、一気にはやってこないのです。
準備期間、養育期間があるのですからありがたいです。

「最悪のことを考慮にいれて、最善を尽くしましょう。」
は、盟友の座右の銘です。
名言だと思います。

私が、ヨボヨボになる前に、次男の生活の場所を見つけたいです。
老齢になった母親は、きっと、次男の適切な情報を与えてやれないのではないか。。。と思います。

プロフィール

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  • haruko
  • 息子が二人いる母親です。零細企業に勤務しています。長男は、近くのマンションに独立したけれど、食事はシッカリ食べに来ます。次男は、自閉症で知的障害があります。地元の小学校、中学校の養護学級を経て、養護学校高等部を卒業しました。NPO法人の臨時職員で、作業所、デイサービスも利用しています。間違いなく障害者ですが、毎日、楽しそうにしてくれてうれしいです。
  • http://www.ktc-johnny.com/haruko/
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