昨日は、25年ぶりに歌舞伎を見てきました。

25年ぶりに見た歌舞伎は、大好きな片岡 孝夫さんが、十五代目片岡仁左衛門になっていて、坊やだった、ご子息が艶っぽい静御前や芸者になっていて。。。。。
う????ん。
浦島太郎状態。。。。。。
学生の頃は、チケットを買うためだけにアルバイトして、それを使い切ってしまってよかったんですよね。(>_<)
25年ぶりに、いただいたチケットで見た歌舞伎の舞台は絢爛豪華で、鮮やかで、目に沁みました。
40歳を過ぎて50歳に近くなったら、
今月は歌舞伎座、来月はブルーノート。。。
みたいな生活をしているはずだったのですが・・・
見事に夢に終わりました。
孝夫さん、私はみごとにボテボテおばさんになったのに、貴方はずっと素敵なままです。
艶っぽくて、さわやかで、美しい立ち姿、美しい口跡
でもコレっきりお会いできなくてもいいのです。
私の価値観が変わったのです。
私の中で、優先順位がかわったのです。
今は、あなたより気になる人がいます。
形にしておきたいことがあります。
それが叶わないと、
「死んでも、死にきれぬぅぅぅぅ」
と、グッと眼を見開いて、大きく足と広げて、両手を広げて、大見得を切りたい私です。



