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幸せがつながっていく

今年いただいた年賀状で、長男、次男が大変お世話になった「お兄さん」が結婚されたことを知りました。
年賀状に、お澄ましのお顔で、新郎、新婦の記念写真が載っていました。

あら、お兄さん、結婚されたんだ。。
あれ、奥さん。。。。

大阪養護教育振興会 の青年教室(仲間つくり教室)に参加させていただきました。
ありがとうございました。

今日のプログラムは、お楽しみ会パート2 と次男が言っていました。

今日は、4クラス合同だったようです。いつもは見ないお顔がたくさんありました。

前半は、たくさんの日本独楽のパフォーマンスを見せていただきました。

休憩の後、ビンゴゲーム でした。
次男はなかなかビンゴにならなくて、次男の顔が焦っていました。

でも、辛抱強くじっとこらえて待っていました。


 

2012-1-29-2-1

次男は、カナータイプの自閉症です。
会話もままなりません。
単語と数種の2語文が限界です。
それでも「目で考える」ようで、状況判断はあまり不都合がないようです。

次男はよく頑張っているなぁ。

うぶ毛のような、触角のようなものを精一杯に立てて乏しい能力をフルに活動させて、いじらしいなぁ。。。と思います。

そんな次男でも「自閉症」の特徴がハッキリ見える時があります。

お天気が悪くてたくさんの洗濯物が乾いていません。
夜は室内に干したり、ホットカーペットの上に並べたり。。。としていますが乾いていません。

次男は、乾いていないバスタオルをたたんで所定の場所に片づけたいのです。

いつもの段取どおりに事を運ぶことができないと、気持ちがわるいのでしょう。

こういうところが、自閉症っぽいですね。

次男が、「几帳面な知的障害者」だけであれば、もう少し生き易いかもしれません。


次男は、いつもの段取を母に乱されて、「いやだ。」「ダメだ。」と言って抵抗します。
最終的には母の言うことを聞き入れてくれますが、ちょっと工夫が必要です。

次男の損保保険の更新の手続きの書類が郵送されてきた。
知的障害者が加入出来る保険は少ないので、ありがたいことと思っている。

でも、ちょっと考える。
次男が交通ルールを守らなかったり、物を壊してしまう確率は、ゼロではないけれど、限りなくゼロに近いと思う。
でも、知的障害者を加入させてくれる損害保険は、私が知っている限り只ひとつなのだ。

知的障害ない人で、無謀な運転をしたり、ふざけて橋から飛び下りたり、酒に酔って自動販売機に跳び蹴りするような人が保険に加入できるのに、知的障害はあるけれど、自分から誰かに迷惑をかける行動をすることがない次男を加入させてくれる保険会社は、ひとつしかない。


知的障害者は、自ら危険な行為をしたり、自ら器物を破壊したりする。。。というイメージがあるのだろうか。
そういう人は、親族かヘルパーさんの移動支援を受けていると思うのだ。
そうでないと、外出させてはいけないだろうし。



だから、不慮の事故に遭う確立は、事故の場所に居合わせる確立は、障害がある人もない人も、ひょっとしたら同じくらいではないか。。。と思うのだけれど。


親の経済力

昨日、参加させていただいた、大阪養護教育振興会 の青年教室(仲間つくり教室)の「新成人を祝う会」

新成人8人のご両親が、どんなに愛情深く、心を砕いて養育されてきたか、深く感銘を受けました。
それと同時に、どれだけのお金と時間をかけてこられたかも察っせられました。

スイミング、ダンス、日本舞踊、特別支援学校を卒業後に専修学校。。。
その他にも、お母さんのコメントに出てこなかった習い事はたくさんあるでしょう。



親の経済力によって教育格差が生まれる。。。。というのは本当です。
障害児の療育、養育においては、なお広い格差が生まれるようです。




経済力さえあれば解決するのか。。。というわけではないのです。
そうではないのです。

まずは、愛情が必要なのは、論外です。



長男にも、次男にも、お金をかけてやりたかったなぁ。。。と苦い想いが広がりました。

大阪養護教育振興会 の青年教室(仲間つくり教室)に参加させていただきました。
ありがとうございました。

市内の特別支援学校の卒業生に受講案内が届きます。
申し込むと毎月1回の教室を受講できます。

今日は、新成人を祝う会でした。
8人の新成人のお祝いでした。
新成人のひとり、ひとりに保護者が幼少時からの思い出の写真を提示してコメントをされました。
8人中5人がダウン症で、新生児のころから保護者が覚悟をくくった様子が察せられました。


0歳児からダウン症の療育教室に通われていたと聞くと、0歳児から療育機関とネットワークがあることは、うらやましいと感じました。
早期からの療育の大切さ、有利さを感じました。

私の気持ちを表せる言葉が見つからないです。
見つからないなりに、書いてみます。



社会にでるということは、リスクがあるのですが、なんというか。。。。胸の潰れるような気持ちになります。

障害者とわかっただけで、イメージで、「仕事がトロイ。」。。と、思ってしまうのは、間違いで、障害があっても、その仕事ではエキスパートである場合もあります。

本当に「トロイ。」場合もあります。
その場合は、工夫や、自助具で補助してあったり、ゆっくりでも良い作業を担当させてもらっているのだと思います。
対面、対人の作業が難しければ、バックヤードでの作業や工場での作業をさせてもらっているのだと思います。

私はまだ、接客業の知的障害のある人と会った事はないのですが、もし会ったら、きっとその適正があるから任されているのでしょう。

そう思って冷静に対応したいです。

人は誰でも尊厳を守られなければならない。不当な扱いをされるべきではない。。

と訴えるために行われた実験であり、録画されたビデオなのですが、とてもショックが大きいです。

自分のひ弱さを知りました。

 

あなたならどうする? ?スーパーの障害者差別?



2012年 NHK大河ドラマ「平 清盛」の題字書いた金澤翔子さん、


セブンイレブンの恵方巻きの題字も書かれているのですね。

セブンイレブンの恵方巻き専用ホームページ

http://www.sej.co.jp/products/ehomaki2011.html

活躍されています。

嬉しくなってきますね。

みんながみんな、「天才○○○」と言われる人にはなれないけれど、それぞれに頑張る場所や方向が得られるといいなぁ。。。と思います。

次男も次男の場所で頑張ってほしいです。

たくさんの人達に助けていただきながら、汗をかいて頑張ってほしいです。


 

ブランチの後、お出かけしました。

なにわの海の時空館

2012-1-8-2-1

初出勤

初出勤です。
いつもよりも遅い時刻に家を出ます。

次男も母ものんびりしています。
良いお正月でした。

年始から愚痴を聞く為に来てくれた友よ、ありがとうございました。

お商売がんばろうと励まし合った友よ、ありがとうございました。

ずっと、ニコニコしていてくれた次男、ありがとうございました。

プロフィール

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  • haruko
  • 息子が二人いる母親です。零細企業に勤務しています。長男は、近くのマンションに独立したけれど、食事はシッカリ食べに来ます。次男は、自閉症で知的障害があります。地元の小学校、中学校の養護学級を経て、養護学校高等部を卒業しました。NPO法人の臨時職員で、作業所、デイサービスも利用しています。間違いなく障害者ですが、毎日、楽しそうにしてくれてうれしいです。
  • http://www.ktc-johnny.com/haruko/
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